2021年5月28日金曜日

今、日本にとって大切なこと

  また緊急事態宣言が、6月20日まで延長になりました。今回大阪が延長した理由に、医療がまだひっ迫して、病床も満床状態にあるから、ということ。これに関しては、正しい決断だと思います。コロナに感染しても入院できず、助けられる命が助けられないというのは、最悪です。でも助けられない命は、コロナだけではないとも思います。経済を動かさない事によって、助けられなくなる命もあります。

除菌エアコンに取り替えました!
私は変異株が出て来て思ったんですが、特効薬が出来ない限り、収束なんてまだまだ数年あり得ないんじゃないかと。それならやはり、コロナと共存していくしかないのではないかと思うのです。感染者数を見ながら、経済を開けたり閉めたりしながらやるしかないのではないかと思います。どちらの命も平等に助けなければならないと思うから。コロナでも経済でも、生きるか死ぬかの瀬戸際にいる人がたくさんいるこの現状で、どうしてオリンピックを開幕するのか?意味がわかりません。医療も日本経済もひっ迫している時にやる事なのか?アスリートファーストと言うけど、アスリートだけでなく、国民全員ファーストで考えなければならない状況じゃないのかと思います。海外から8万人近くが日本に入って来たら、報道関係者なんかは絶対じっとしていないし、クラスターが起こらないとは言い切れないのではないかと思います。いまだ日本は、ワクチンが日本国民全員受けられてないのに、外からの人を受け入れるなんて恐ろしいです。それに、世界中のアスリートが集まらないオリンピックなんて公平でないし、オリンピックの意味がないと思う。オリンピックは、世界中から優秀なアスリートが集まり、人々に感動を与える平和の祭典ではないのでしょうか。私は、オリンピック開催中も終わってからも、大変な事態になるんじゃないかと、とても心配です。政府は、今はオリンピックではなく、まず日本国民を救う為の政治をして欲しい。コロナ対策をしながらちゃんと営業できるお店は、もうたくさんあると思います!

2021年5月15日土曜日

ニューサントリー5休業中のTonTon日誌

  緊急事態宣言が出て、お店も5月末まで休業しなくてはならなくなりました。皆さんはどう過ごされてますか?そういえば、最近よく「マスターとママどうしてる?」と聞かれます。マスターは1日でも早く店を開けたいようです。50年の間に、こんなに長く店を閉めた事がないので、落ち着かない様です。

磐梯山 (福島県)
そりゃそうだ!休みと言っても、どこかに出かけられるわけではないので、退屈でたまらないみたいです。でも私としては、今回は変異株が、そして何より病院が満床というのが怖くて、とにかくワクチンを打つまではあまりウロウロせんといて!と言っているんですが、マスターは「散歩ばっかりやっとられんから、一日置きに店行って1時間ほど座って帰ってくるわ」と言ってます。やはりどうしても行くんかい!「なら、昼間の電車の空いてる時に行って帰って来てよ!」と言うしかありません。

 一方私は、新潟大学病院の定期検査があったので、連休から新潟に帰って来ました。新潟も感染者が増えてますが、大阪よりは緩い感じです。デパートもお店も普通に営業してます。ただ、夏のお祭りは中止になりました。新潟に帰ってくると、会う人会う人に「大阪は大変やね〜」と言われました。新潟では、県外から帰って来た人がいると噂が広がると、近所の人が嫌がらせとかして、引越しにまで追い込まれた人もいるそうですが、私の周りはそんな人は一人もいないし、むしろ私に大阪に帰らないで、しばらくこっちにいたら!なんて言うてくれはる人が多いので有難いです。

裏磐梯山麓にある美しい五色沼
 あとそうそう、「大阪人って、散々喋った後で、“知らんけど”って言うのは、あれはどーゆー意味〜?」とも聞かれました(笑)そういえば、私も時々「知らんけど」言うてるけど、意味は考えた事ないわ〜🤣 確かに、最後に“知らんけど”って無責任な気がするね。知らんけど・・・。

 最近暇なので、2年前のODJC主催の島之内教会でのコンサートや、新宿トラッドジャズのライブ演奏を観たりしてました。あ〜、この頃は楽しかったなぁ・・・こんなに密になってるやん。まさかこの演奏している時に、のちに演奏が出来なくなるなんて思ってもいなかったな・・・なんて切ない気持ちになってしまいました。でも、みんながワクチンさえ打てば、状況も変わってくると信じています。それに『ニューサンは休業要請の休みを利用して、今話題のダイキンエアコンのストリーマー除菌ユニットを設置しました!店内の空気を吸い込み、プリーツフィルターで有害物質を抑制除去します!店内の衛生を保ち、常に安心安全な空間となります!』(マスターが考えた宣伝文句です!)・・・という事なので、緊急事態が開けたら、安心してお越し下さいね!

2021年5月2日日曜日

梅田北エリアジャズストリート【ジャズカラバッシュ】秋まで延期

  まさかの3回目の緊急事態宣言が発令され、またまたニューサントリー5 は休業です。去年の11月末頃から時短営業を続けているので、もう23時まで営業していた頃を忘れてしまいそうです。

風船うさぎ、山本リンダを歌うみうみうさん
 この1年、結局コロナが収束することもなく、むしろ去年の今頃より更に悪くなっているなんて、全く予想もしませんでした。でもこれからはワクチンが受けられるようになるので、これで来年が今年より悪くなることはなくなったのではないかと思いたいです。マスターもママも後期高齢者ですが、コロナ感染を恐れることもなく、この1年毎日店に通い続けました。そして事実、店からはまだ一人の感染者も出ていません!5階の窓は3カ所開け放ち、店内はひゅうっと風が寒いくらいに動いてます。お客さんは少数しかいらっしゃらないので蜜にはなりませんし、消毒・検温も必ずやります。それでもまた休業しなければならないのは、とても歯痒い思いでいっぱいです。ゴールデンウィーク中の楽しみにしていたライブも全てなくなり、5月23日に開催されるはずだった梅田北エリアジャズストリート【ジャズカラバッシュ】も、秋頃まで延期となりました。
昼下がりのゲスト:ジェフリークエストさん
会場となる7つのジャズクラブの代表が集まって、ロイヤルホースでミーティングをしましたが、みんなで意見を出し合って話し合った結果、やむなく延期する事にしました。この企画が持ち上がった去年の秋頃は、コロナは落ち着いていたので、更にワクチンを打つ人が増えれば、5月頃にはだいぶおさまっているかと思っていたのですが.....。

 ニューサンは5月13日に、ダイキンストリーマ99.9%ウイルス除去の空調を設置致します。これからは、Withコロナで生きていく方法を考えていかなければならないとマスターと共に考えました。そしてそうであるならば、少しでも安心安全な環境でお客様にお越し頂き、素敵なバンド演奏を聴きながら、お酒やお食事を楽しんで頂きたいと強く願っています。そして今年の秋にコロナが収束しているとは思えませんが、感染に十分注意を払いながら、【ジャズカラバッシュ】が無事開催できることを祈っています。

2021年4月4日日曜日

コロナ発生から1年が過ぎて思うこと

  コロナ発生から1年が過ぎ、ずいぶん生活が変わりました。会わなくなった友人もいるし、たくさんの人と交流のあったイベントもなくなり、コロナ前の普通の生活がどれだけ価値のあるものだったか、思い知らされた1年でした。でも私はコロナになる前から『世は無常』だと思っていたので、毎年行われるイベントや友人知人と会うことも「できるだけ長く続いて欲しいな」という気持ちでいました。またこうして何事もなく繰り返される楽しい生活を、ありがたいと感謝していました。コロナという感染病が流行って、やはりこんなふうに世の中は移り変わっていくんだなと改めて感じています。コロナ感染を怖がっている人、それほど気にしてない人、人の考えは様々ですが、飲食店に大変お世話になっているはずの企業でさえ、社員に外食を止めるんだなと、なんとも言えない思いもありました。

 あと心配なのは高齢者です。高齢者はすっかり引きこもってしまうことに慣れてしまって、「もう気力がなくなった」と言われることが、私は一番辛いです。人は楽な方に偏りがちだけど、再び動き出すと、またそれが楽しくなるはずです。習慣は自分で変えることが出来るのです。『ピンチはチャンス!』ですよ!コロナが収束したら・・・、今のうちにやりたいことをたくさん考えておきましょう!さて、その楽しいことをやろうと頑張っている人たちがいます。5月23日(日)に第一回梅田北エリアジャズストリート【ジャズカラバッシュ】が開催されます。コロナ渦でエンタメ業界も仕事が激減しています。そこでプロミュージシャンだけで立ち上げたジャズストリートが開催されることになりました。ジャズピアニストの永田有吾さんはじめ、テナーサックスの武井努さんなどの呼びかけにより、7つのジャズクラブで行われることになりました。ニューサントリー5 も協力させて頂きます。コロナ感染者がまた増えて来て、この頃はどうなっているか全く想像もつきませんが、チケット完全予約制で会場も密にならないように気をつけておりますので、是非この記念すべき第一回目にお越し下さい。詳細は後日お知らせ致します。

2021年2月24日水曜日

ラスカルズメンバーも参入❣️【NS5ジャズバンド】の昼下がり

 昼下がりライブのキャンセルが相次ぐ中、2月最後の昼下がりジャズライブは、『ニューサントリー5ジャズバンド』でした。
メンバー全員で記念写真

メンバーは、リーダーでクラリネットの風間晶世、ピアノ松本竜成、ベース廣田昌世、ドラム梁瀬文弘、バンジョー川合純一、トロンボーン秋定暢、トランペット田村浩一、そしてボーカルが私トントンでした。この日は小春日和のような暖かいお天気に恵まれ、またラスカルズのライブがしばらくなかったせいもあり?たくさんのラスカルズファンやニューサンのお客さんが来て下さいました。あ、たくさんと言ってもこのご時世なので、そこそこまあまあ密ではない程度です(^^;)そして嬉しかったことに、ラスカルズのトロンボーンの福田さんも駆けつけて下さいました!
「コロナが心配だけど、ラスカルズのライブもしばらくお休みしているし、昼間のライブだし、久しぶりにファイブに行っていいかな?」とご連絡があり、「もちろんです!」という事で、福田さん&純一さんというラスカルズのメンバーと、若いミュージシャン達(当然私も入っている)のコラボは、とても和やかで楽しい演奏になりました。《Beautiful Ohaio》で軽快な演奏から始まり、ベテランの福田さんと若手の秋定くんとのツートロンボーンでの演奏《You Tell Me Your Dream》は、どちらもソフトで聴き心地の良いハーモニーを聴かせてくれました。純一さんの《Milk Cow Blues》は最高!
私は福田さん(tb)と『Summer Time』を♪

彼の個性的な歌は誰も真似できません!かつてシドニーのトランペッター、ジェフ・ブルが「彼は何語で歌っているんだ?」と聞いたくらいです(爆笑)ベースの廣田さんは、ラスカルズの木村さんに育てられただけあって、ほとんどのトラッドナンバーを知っています。関西で、トラッドからスタンダードまで弾きこなせるベーシストはなかなか少ないので、貴重な存在です。そういえば、木村さんが育てるミュージシャンは女性ばかりだな(笑)“新潟のジョージルイス”風間さんと福田さんのクラトロでの演奏《Smiles》は、怪しくも?緊張感のあるしっかりした演奏が出来たのは福田さんのお陰かなv(^0-)v⭐︎ 毎週土曜日にあるはずのラスカルズのライブがないと、こんなにも淋しいのかと改めて痛感しています。そりゃあ、50年間やって来たんだもんね!なのでこの日は、久しぶりにラスカルズのメンバーと共にニューオリンズジャズの演奏を楽しめたことをとても嬉しく思いました❣️

2021年2月16日火曜日

新潟最北端にある城下町『村上市』

 新潟最北端にある村上市に行って来ました。コロナ患者がゼロの村上市は、とても穏やかで美しい城下町です。冬の新潟にしては、また雨女の私にしては珍しい、この日は滅多にない快晴に恵まれました。

村上市荒川
今までは日本海沿いの国道を、山形方面に向かってひたすら上がって行くルートしかなかったのですが、最近は日本海東北自動車道(日東道)というのが出来て、本当に北へ行くのに便利になりました。30分くらいは時間が縮こまったかな。北に向かう日東道を走っていると、遠く向こうの方に山形の連山、雪をかぶった月山(がっさん)が見渡せました。北日本の山々は、高く勇ましく日本の大自然を感じさせます。すると今度は、白鳥が数羽、大きく羽を広げて青空を飛んでゆくのが見えました。村上の人に「白鳥が飛んでた!」と興奮して話すと、「そんな事で感激しているトントンの方にこっちは感動するよ」と笑われました〜。村上に着くと、私が新潟に来てから20年来のお付き合いがある
千渡里』←(こちらをクリックして下さい)という割烹で、お昼に新鮮で肉厚の刺身定食を頂きました。
割烹『千渡里』前で女将さんと娘さんご夫婦
お膳の上には他に、新潟の郷土料理『のっぺ』や大量の海老で出汁を取ったお味噌汁、いくらの醤油漬け(はらこ)、お漬物、そしてお米は岩船産コシヒカリが艶々と光ってました。残念なことに、写真を撮るのをすっかり忘れてました!『千渡里』の竹内さんご家族には本当に仲良くして頂き、皆さんとても明るくて人なつっこくて人情深く、大阪人に近いところがあるような気がします。お食事を頂いた後、少し村上を散策しました。村上は鮭が有名なのですが、村上の鮭を使ったお土産やさん、村上千年鮭『きっかわ』が有名で、天井からたくさんの鮭が吊るしてあります。今日は祭日だったので、観光客が僅かですが(コロナの為)来られてました。実は村上は村上牛というのも有名で全国1位を獲得したこともありますが、私的にはやはり松坂牛には叶わないかな〜と思います。
村上千年鮭『きっかわ』このポスト懐かしい
やはり牛は関西ですv(^^)v 村上は温泉町でもあります。瀬波温泉という有名な温泉街がありますが、近くに『岩船鮮魚センター』があり、新潟市内には『ピア万代』や長岡には『寺泊鮮魚センター』など、安くて大量に新鮮な魚や野菜が手に入ります。ここまで読んだら「ああ、老後は新潟に住みたいな」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、新潟の冬は、重労働な雪かきがあるので、若くて体力がなかったら大変です。住むなら冬以外か、絶対マンションをオススメします(笑)新潟は観光地ではないけれど、お酒も美味しいし、温泉浸かって美味しいもん食べて、自然を満喫するには十分楽しめます。是非、コロナが収束したら、新潟旅行はなじらね~?

2021年2月9日火曜日

ニューサンの新レギュラー【Soul i Jazz Band】をご紹介します!

 3月7日まで時短営業が延長され、毎週土曜日出演のラスカルズがしばらくお休みになりました。代わりに2月の最初の土曜日に出演してくれたのが、スイングジャズバンド 【Soul i Jazz Band】。

衣装もユニークです
 去年12月も、時短営業の為、降板バンドがあり、急遽出演をお願いしました。とても好評だったので、お正月の昼下がりジャズの出演もお願いしたら、またまた大盛況!そもそもマスターととっても仲良しの(笑)モンデューのベーシストだった長谷川光くんが、いずれもご自身のスイングバンドで出演してくれることになったのがきっかけでした。長谷川くんは、マスターの若い頃にちょっと似てるよ~(^0^) 。相愛大学の卒業生であるクラリネット山下拓郎さん、アルトサックス川上拓也さん、ピアノ松本有加さん、ベース長谷川光さんで結成されたバンドということで『Soul i Jazz Band』。そこにトランペット塩ノ谷幸司さん、ドラムス吉田匡志さんが加わっての6人編成。お店の出演バンドとしては新しいけど、山下くんは『クラップストンプスインギン』のメンバー、川上くんは『ハートフルファンクス』の元メンバー、長谷川くんはつい最近まで『モンデュー』にいたので、馴染みのある感じもします。

Soul i Jazz Band、よろしくね!
 それぞれ個性溢れるバンドから出て来た彼らが、同じ相愛卒の仲間と組んでどんな演奏をするのか、私もとても楽しみでした。演奏は、スタンダードナンバー《It had to be you》《On the sunnyside of the street》《On a slow boat to China》などから、モダン《Cherokee》などと幅広く、6人編成だけにそれなりのスケールで実力のある演奏を聴かせてくれます。そこに川上くんと山下くんの歌が入ると更に盛り上がるね!そして長谷川くんと山下くんのトークの掛け合いもすごく面白い!ほっこりするトークとシビアな演奏とのギャップが、なかなか退屈させない感じに仕上がってます。 楽しく元気になる人気バンド【Soul i Jazz Band】は、いよいよ3月から毎月第2月曜日に、本格的にニューサンレギュラーバンドとして出演して頂きます。気さくな彼らの演奏を聴いて、コロナ鬱を吹き飛ばそう!