2021年2月24日水曜日

ラスカルズメンバーも参入❣️【NS5ジャズバンド】の昼下がり

 昼下がりライブのキャンセルが相次ぐ中、2月最後の昼下がりジャズライブは、『ニューサントリー5ジャズバンド』でした。
メンバー全員で記念写真

メンバーは、リーダーでクラリネットの風間晶世、ピアノ松本竜成、ベース廣田昌世、ドラム梁瀬文弘、バンジョー川合純一、トロンボーン秋定暢、トランペット田村浩一、そしてボーカルが私トントンでした。この日は小春日和のような暖かいお天気に恵まれ、またラスカルズのライブがしばらくなかったせいもあり?たくさんのラスカルズファンやニューサンのお客さんが来て下さいました。あ、たくさんと言ってもこのご時世なので、そこそこまあまあ密ではない程度です(^^;)そして嬉しかったことに、ラスカルズのトロンボーンの福田さんも駆けつけて下さいました!
「コロナが心配だけど、ラスカルズのライブもしばらくお休みしているし、昼間のライブだし、久しぶりにファイブに行っていいかな?」とご連絡があり、「もちろんです!」という事で、福田さん&純一さんというラスカルズのメンバーと、若いミュージシャン達(当然私も入っている)のコラボは、とても和やかで楽しい演奏になりました。《Beautiful Ohaio》で軽快な演奏から始まり、ベテランの福田さんと若手の秋定くんとのツートロンボーンでの演奏《How I Miss You Tonight》は、どちらもソフトで聴き心地の良いハーモニーを聴かせてくれました。純一さんの《Milk Cow Blues》は最高!
私は福田さん(tb)と『Summer Time』を♪

彼の個性的な歌は誰も真似できません!かつてシドニーのトランペッター、ジェフ・ブルが「彼は何語で歌っているんだ?」と聞いたくらいです(爆笑)ベースの廣田さんは、ラスカルズの木村さんに育てられただけあって、ほとんどのトラッドナンバーを知っています。関西で、トラッドからスタンダードまで弾きこなせるベーシストはなかなか少ないので、貴重な存在です。そういえば、木村さんが育てるミュージシャンは女性ばかりだな(笑)“新潟のジョージルイス”風間さんと福田さんのクラトロでの演奏《Smiles》は、怪しくも?緊張感のあるしっかりした演奏が出来たのは福田さんのお陰かなv(^0-)v⭐︎ 毎週土曜日にあるはずのラスカルズのライブがないと、こんなにも淋しいのかと改めて痛感しています。そりゃあ、50年間やって来たんだもんね!なのでこの日は、久しぶりにラスカルズのメンバーと共にニューオリンズジャズの演奏を楽しめたことをとても嬉しく思いました❣️

2021年2月16日火曜日

新潟最北端にある城下町『村上市』

 新潟最北端にある村上市に行って来ました。コロナ患者がゼロの村上市は、とても穏やかで美しい城下町です。冬の新潟にしては、また雨女の私にしては珍しい、この日は滅多にない快晴に恵まれました。

村上市荒川
今までは日本海沿いの国道を、山形方面に向かってひたすら上がって行くルートしかなかったのですが、最近は日本海東北自動車道(日東道)というのが出来て、本当に北へ行くのに便利になりました。30分くらいは時間が縮こまったかな。北に向かう日東道を走っていると、遠く向こうの方に山形の連山、雪をかぶった月山(がっさん)が見渡せました。北日本の山々は、高く勇ましく日本の大自然を感じさせます。すると今度は、白鳥が数羽、大きく羽を広げて青空を飛んでゆくのが見えました。村上の人に「白鳥が飛んでた!」と興奮して話すと、「そんな事で感激しているトントンの方にこっちは感動するよ」と笑われました〜。村上に着くと、私が新潟に来てから20年来のお付き合いがある
千渡里』←(こちらをクリックして下さい)という割烹で、お昼に新鮮で肉厚の刺身定食を頂きました。
割烹『千渡里』前で女将さんと娘さんご夫婦
お膳の上には他に、新潟の郷土料理『のっぺ』や大量の海老で出汁を取ったお味噌汁、いくらの醤油漬け(はらこ)、お漬物、そしてお米は岩船産コシヒカリが艶々と光ってました。残念なことに、写真を撮るのをすっかり忘れてました!『千渡里』の竹内さんご家族には本当に仲良くして頂き、皆さんとても明るくて人なつっこくて人情深く、大阪人に近いところがあるような気がします。お食事を頂いた後、少し村上を散策しました。村上は鮭が有名なのですが、村上の鮭を使ったお土産やさん、村上千年鮭『きっかわ』が有名で、天井からたくさんの鮭が吊るしてあります。今日は祭日だったので、観光客が僅かですが(コロナの為)来られてました。実は村上は村上牛というのも有名で全国1位を獲得したこともありますが、私的にはやはり松坂牛には叶わないかな〜と思います。
村上千年鮭『きっかわ』このポスト懐かしい
やはり牛は関西ですv(^^)v 村上は温泉町でもあります。瀬波温泉という有名な温泉街がありますが、近くに『岩船鮮魚センター』があり、新潟市内には『ピア万代』や長岡には『寺泊鮮魚センター』など、安くて大量に新鮮な魚や野菜が手に入ります。ここまで読んだら「ああ、老後は新潟に住みたいな」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、新潟の冬は、重労働な雪かきがあるので、若くて体力がなかったら大変です。住むなら冬以外か、絶対マンションをオススメします(笑)新潟は観光地ではないけれど、お酒も美味しいし、温泉浸かって美味しいもん食べて、自然を満喫するには十分楽しめます。是非、コロナが収束したら、新潟旅行はなじらね~?

2021年2月9日火曜日

ニューサンの新レギュラー【Soul i Jazz Band】をご紹介します!

 3月7日まで時短営業が延長され、毎週土曜日出演のラスカルズがしばらくお休みになりました。代わりに2月の最初の土曜日に出演してくれたのが、スイングジャズバンド 【Soul i Jazz Band】。

衣装もユニークです
 去年12月も、時短営業の為、降板バンドがあり、急遽出演をお願いしました。とても好評だったので、お正月の昼下がりジャズの出演もお願いしたら、またまた大盛況!そもそもマスターととっても仲良しの(笑)モンデューのベーシストだった長谷川光くんが、いずれもご自身のスイングバンドで出演してくれることになったのがきっかけでした。長谷川くんは、マスターの若い頃にちょっと似てるよ~(^0^) 。相愛大学の卒業生であるクラリネット山下拓郎さん、アルトサックス川上拓也さん、ピアノ松本有加さん、ベース長谷川光さんで結成されたバンドということで『Soul i Jazz Band』。そこにトランペット塩ノ谷幸司さん、ドラムス吉田匡志さんが加わっての6人編成。お店の出演バンドとしては新しいけど、山下くんは『クラップストンプスインギン』のメンバー、川上くんは『ハートフルファンクス』の元メンバー、長谷川くんはつい最近まで『モンデュー』にいたので、馴染みのある感じもします。

Soul i Jazz Band、よろしくね!
 それぞれ個性溢れるバンドから出て来た彼らが、同じ相愛卒の仲間と組んでどんな演奏をするのか、私もとても楽しみでした。演奏は、スタンダードナンバー《It had to be you》《On the sunnyside of the street》《On a slow boat to China》などから、モダン《Cherokee》などと幅広く、6人編成だけにそれなりのスケールで実力のある演奏を聴かせてくれます。そこに川上くんと山下くんの歌が入ると更に盛り上がるね!そして長谷川くんと山下くんのトークの掛け合いもすごく面白い!ほっこりするトークとシビアな演奏とのギャップが、なかなか退屈させない感じに仕上がってます。 楽しく元気になる人気バンド【Soul i Jazz Band】は、いよいよ3月から毎月第2月曜日に、本格的にニューサンレギュラーバンドとして出演して頂きます。気さくな彼らの演奏を聴いて、コロナ鬱を吹き飛ばそう!

2021年2月2日火曜日

【第5回】風船うさぎ主催、紅白歌合戦!

あきらくん熱唱
 時短営業要請が発令されてから、昼下がりジャズにも影響が及んできました。来客が見込めない為、出演を取りやめざるを得ないバンドも増えました。そんな中、昭和歌謡の『風船うさぎ』さんは悩んだ末、やることにしました。というのも、「こういう時期だからこそ応援に行くよ!」と言って下さる方がおられるので、そんな方にお応えしてあげたいとのことでした。当日、いつものように店の入り口で、煌くシルバーのチョッキを着たメンバーがお客さんをお出迎え。節分の豆も用意してありました。「コロナは外!福は内!」
喜多さんと私の“愛のない”デュエット(笑)
 さて、第5回目の昭和歌謡の昼下がりライブの1部は、みうみうさんの一人紅白歌合戦から始まりました。演奏前にベースの竹内王子さんが、曲のウンチクを詳しく説明してくれました。紅組からは、色気ムンムンの小山ルミや、アンルイスの「Goodby My Love」、白組からは、にしきのあきらの「空に太陽がある限り」ブルーコメッツの「ブルーシャトー」など。特にドラムの喜多さんがベタ褒めだったのが、フィンガー5の「個人授業」。みうみうさんのあきらくん歌まねは最高でした!

 2部の始めの2曲は、ドラムの喜多さんとボーカルのみうみうさんが入れ替わり、喜多さんが歌を披露。意外と上手いし、みうみうさんのドラムもかっこいい!「僕のお嫁においで」をウクレレ持って熱唱した後、「てんとう虫のサンバ」を喜多さんと私とでデュエットしました(笑)喜多さんは真面目?にやっても笑いが取れる貴重な存在です(爆笑)

昭和歌謡『風船うさぎ』さん
その後はみうみうさんのボーカルで「いい日旅立ち」「さらば恋人たち」「木綿のハンカチーフ」「教会へゆく」などなど、皆さんご存知の名曲たちがズラーっと出て来て、私も懐かしくて感動的でした。最後の曲は、風船うさぎさんがやってるYou Tube番組で1番視聴率が高かったと言われた「星降る街角」。なんか昭和のカラオケスナックで必ず歌われてた曲だよねー。アンコール「YMCA」は、みんなで黙ってジェスチャーだけで盛り上がりました。

 コロナ渦でもこんな風にマスクをつけて静かに盛り上がれるんだなと、これは前回書いた新潟ジャズストリートでも感じたことです。まだまだこんな状況が続くなら、こんな風にライブを楽しむのも方法の一つではないかと思います。風船うさぎさんは、4月からニューサンのレギュラーとして毎月第一水曜日にライブをすることに決まりました。懐かしい昭和の歌謡曲は、日本のジャズです。日本人の心を歌った昭和歌謡もぜひ聴きに来て下さい!