2021年9月18日土曜日

10月/11月のニューサンのイベント紹介

 コロナ感染者も下降傾向にあり、やっと10月から店も営業できると実感が湧いて来ました。ゴールドステッカーも取得したし、ワクチン接種をされた方も増えて来たし、将来に明るい兆候が見えて来たような気がします。そこで、ニューサンも10月、11月は感染防止をキチンとしながら、イベントをやって、そろそろ気分を盛り上げようと思います。
50周年祭 マスターとママと女性スタッフ
☆ 10月21日(木)
 NS5 【51周年祭ライブ】Part 1 
 <1st> レッドビーンズ 
    <2nd> 周年祭スペシャルバンド 
 メンバー:風間晶世(cl) 福田恒民(tb) 川合純一(bj)  池本徳和(tp) 樋口俊哉(b) 松本竜成(p) 永田充康(ds)                                                        TonTon(p/vo)
* 本当は8月25日が周年日なのですが、今年は休業要請発令の為出来なかったので、営業出来次第やりたいと思っていました。急だったので、レッドビーンズのライブの日にやらせて頂く事になったので、1ステージ目はレッドビーンズ、2ステージ目は周年祭スペシャルバンドをやります!

☆ 10月22日(金)NS5 【51周年祭ライブ】Part 2
  多田恵美子(p) 山本久生(b) 中山聖(tp) 森朋子(vo)
* 恒例のキープウイスキーボトル51%OFFは、2日間続けてやります!この機会に是非ボトルキープにお越し下さい!ただ、毎年恒例の楽しい福引大会は、密を避ける為、大変残念ですが今年はやりませんのでご了承下さい。
50周年祭 昼下がりスペシャルライブ

☆ 11月23日(火・祝)
 梅田北エリアジャズストリート 
【JAZZ Calabash (ジャズカラバッシュ)】
(会場:ロイヤルホース、ミスターケリーズ、ジャズオントップ、クレッセント、ALWAYS、パイルドライバー、ニューサントリー5)
                OPEN 12:00      START  12:30
 前売りフリーパスチケット(全会場共通)
一般:3,500円 / 22歳以下:2、000円
<ニューサントリー5>
● 12:30-13:10 磯野ノブキセクステット 
● 13:50-14:30 田中ヒロシトリオ 
● 15:10-16:10 トランペットサミット 
*いよいよ、ジャズイベントの復活です!感染予防はしっかり致しますので、安心してお越し下さい!
メンバー詳細は、後日お知らせ致します。

☆ 11月24日(水)マスター80歳祝 バースデーライブ
      メンバー:福田恒民(tb) 川合純一(bj) 池本徳和(tp) 梁瀬文弘(ds) 
       樋口俊哉(b) 小林昇治(cl) 松本竜成(p) TonTon(vo)
* マスターも若く見えると言われつつも、いつの間にか80歳です。本人は85歳まで頑張ると申しておりますが、いよいよ80代の入り口なので、ここで一区切り、私事で大変恐縮ですが、皆でお祝いして頂けたら、マスターもとても嬉しいと思います。換気、空調、検温、消毒、ワクチン接種もスタッフ一同休業中に済ませましたので、是非、安心してお越し下さい!

2021年8月31日火曜日

 ニューサンの51周年祭、そのうちやります!

 毎年8月はニューサンの周年祭があります。8月25日が創設日です。お陰様で、転覆しそうになりながらも、何とか今月で51年を迎える事ができました。去年の50周年祭は、お店が休業中ではなかったので、無事みんなでお祝いする事ができて良かったな〜とつくづく思います。 

マスターの姉で創設者の真子ママ
この25日も、51年前から?通ってくれてはる常連さんの井川さんが、今年もお店にお祝いの御品を持ってきてくれはりました!毎年覚えててくれはって、ほんまにありがたいです❤︎ 井川さんは、ニューサン開店当時学生さんで、よう大ママ(真子ママ)に、「あんたまだおんの!あんたおったら客入ってけーへんから、はよ帰り!」とかボロクソ言われながらも通ってくれはった我慢強いお客さんですv(^0^;)vこれは関西人独特の言い回しで、大好きな人や気に入った人やから、そう言うてからかうんです。井川さんはそれを知ってはったから、何言われてもニコニコしてくれてました。その証拠に大ママは、よう井川さん連れてお寿司食べに行ったりしてはったから、可愛がってはったんわかります。

 関西人独特の言い回しは、よそでは通用せーへん。自分でボケて、自分でつっこんだり、関東人には理解でけへんところがオモロいんですわ。

マスターとスイートメモリーズ

 そんな大ママも、まさか51年後に、“コロナ”なんちゅう感染病が流行るなんて思いもせんかったでしょう。大ママの時代は、「あんたまた来たん!」なんて言われてるお客さんもいたけど、今は「こんな時に、よう来てくれはりました!」と泣けてきます。大ママは、肺がんで余命宣告されてからも店に出てましたが、ちょうどお盆の頃になると、「私、お盆やから帰ってきましてん」と、シャレにならへん冗談言うて、お客さん返事に困ってはったわ(^^;;) 今年は帰ってきたら「えらい暗いな。なんで店休んどんねん!」と思ったかもしれへん。今年の8月は周年祭でけへんかったなあと思ってたけど、29日に行われた『青木美香子とスイートメモリーズ』のニューサンでの動画配信の時、バンドの皆さん全員店のTシャツ着て、ちゃんとお店の誕生日も覚えててくれはって、マスターとプチお祝いしてくれはりました。青木さん、林さん、バンドの皆さん、ありがとうございました! 緊急事態宣言解除されたら、そのうち51周年祭やりますね〜❣️

2021年8月24日火曜日

初めて会ったその日から、恋の花咲くこともある❣️

 最近ニューサンのホールを動き回って働いてくれているバイトさんは、そのほとんどが10代、20代の学生さんやOLさん。私の高校時代からの親友の娘さんもバイトに来てくれているのですが、みんな娘のようでとても可愛いです。「よく働いてくれて助かってるよ〜、ずーっといてくれてもいいんだよ〜」と言ったら、友人に「冗談じゃない!行かずごけになったら困るわ!!」と叱られました。

出会った頃のえことしんちゃん
でも、お店で出会って、結婚した人もいるんだよ〜(^_-)⭐︎ 

 私のいとこの“えりこ”がまさにそう!えこが大学生の時に、ちょこっとだけバイトに来てて、その間にお店で出会ったのが、今の旦那さん。その旦那さんも、常連さんとかではなく、たまたまお店を知ってる人に連れられて、その日初めてニューサンに来ました。そこに“えこ”がおしぼりとメニューを持って登場。その瞬間二人は一目惚れして恋に落ちましたー❣️こんなの嘘みたいな話ですが、本当の話なんです!彼は真面目な中学校の先生でしたが、えこに何も告げずこのまま帰るのは、『悔いが残る!』と、一緒に来た人に相談し、えこに名刺を渡しました。受け取った彼女もどうしても忘れられなかったので、思い切って連絡を取りました。それから二人はお付き合いをし、トントン拍子で結婚しました~v(^^)v。彼がお店に来たのは、その日たった一度きり。その日に彼女が出勤してなかったら、彼がその日の飲み会を断っていたら、或いは他の女の子がメニューを持って行ってたら・・・全く運命は変わっていました。

今でもずーっと変わらず、仲良し夫婦です
二人は出会わなかったかもしれない。これぞ運命の赤い糸で結ばれた二人ですよね〜❤️今では、二人の娘たちももう就職し、幸せに暮らしています。

 娘さんが店にバイトに来ている私の親友も、旦那さんと仲良し?で、よく旅行すると言ってました。旅館の部屋出しでの食事の時は、最初から最後まで無言だと言ってましたが(^_^;)。そう言えば、以前バイトの女の子達と食事に行った時、おうちの話になり、「お父さんは、いつもお母さんにブツブツ言われてま〜す。お父さん、食事が終わったら、流し台まで食器を持って行くんだけど、そのまま置いてくるから、いつもお母さんに、『そこまで持って行ったら、ちゃんと水につけといてくれないと、カピカピになるでしょ!』って言われてますが、私もそう思います!」と。娘が多いおうちのお父さんは、肩身が狭い感じです^^;; 昔のお父さんよりは、ずっと頑張ってるんだけど、もうちょっと頑張れ!!(^o^)/

2021年8月5日木曜日

想いでをありがとう!ラスカルズの石田さん(b)とニューサン常連だった岡田さん

 またまた緊急事態宣言により、休業しなくてはならなくなりました。オリンピックが開催される段階で、この日が来るのは想定内でした。今、過去最多の感染者数が出ているのに、 オリンピックは中止にならず、恐らくパラリンピックも高校野球も開催されるのは、ちょっと理解し難い感じがします。

ジェフ夫妻、ケイティ&サム、上)岡田さん
こういったお祭りムードは、当然人々の緊張感を緩める原因になるし、それでいて、緊急事態という矛盾に首を傾げます。テレビをつけると、感染拡大により、医療がひっ迫しているという悲壮な報道の後に、にこやかにオリンピックの結果を伝える様が、なんか滑稽でなりません!スポーツ選手に罪はないので、彼らの努力や熱いパフォーマンスには感動し、もらい泣きしたりしますが、日本政府はスポーツは止めないけど、経済は止めるのか?どちらが大事なんですか?と思う気持ちも否めません。私はスポーツは平和の祭典であり、コロナ感染や経済を止められて苦しむ人々がいる時に、あえて今必要なことなのか?と問いたいです。

 このコロナ渦で亡くなられた方の追悼もさせて頂きたいと思います。ニューサン常連さんだった岡田さんは、コロナ渦でお会いできない間に、肺がんであっという間でした。

1975年頃のラスカルズ  ニューサンにて
ジャズに関わらず、音楽全般が大好きで、ラスカルズ、ハートフルファンクス、Mitch、ブルームーンカルテットなど、しょっちゅう店に足を運ばれ、若いミュージシャンとも仲良しでした。新宿ジャズにも毎年行き、キャロライナシャウトの深澤さん(p)はじめ、東京のミュージシャンとも交流がありました。あまりに存在感が大きかったので、ショックでなりません! 

 ラスカルズのベース石田さんは、10年くらい前から施設に入っておられましたが、最近お亡くなりになりました。石田さんはカッコよくて紳士で優しくて、小さい頃から大好きなおじちゃんでした。ちょうど夏の今頃、毎年行ってたラスカルズの合宿で、石田さんのおじちゃんと一緒にプールで泳いだり、石田さんのバンド『トリオイースト』で歌わせて頂いたことも思い出されます。<Jast a little while to stay here>のように、輝く天国の扉に向けてマーチングしながら召されて逝かれたのでしょう。たくさんの想いでをありがとうございました!ご冥福をお祈り申し上げます。

2021年7月29日木曜日

1年半ぶりのジャズイベント!新潟ジャズストリート2021

 2ヶ月ぶりのブログ、読んで下さってありがとうございます。最近は、店の仕事もマスターと共に、二人三脚で何とかやっておりますが、ブログがどうしても後回しになってしまいます。でも、何年も続けてやって来たブログなので、頑張って続けていこうと思っております!

リバーサイドジャズバンド
 新潟ジャズストリート、無事開催されました。あちこちでイベントが中止になる中、新潟はさほど感染者が出ていなかったので、開催できたのだと思います。それでも、ある程度の入場制限はされ、お客さんも皆さん行儀よく静かにマスクをつけて聞いて下さいました。新潟リバーサイドジャズバンドが集まるのも、去年の冬以来、1年半ぶりです。東京の感染者が増えているので、メンバー全員揃うことはできませんでしたが、それでもジャズイベントに出場できたことは、とても有難いことでした。ピアノの遠藤くんが来れず、同じ早稲田ニューオリの先輩で山崎真伸さん、ベースは伊藤譲一、ドラム宮尾益尚、バンジョーは田中丈士くん来れず、大阪からカエルさんこと井上博行さん、フロントはお馴染み風間晶世(cl)、木下敏一(tp)、山田洋一(tb)、ボーカルは私でした。久しぶりのメンバー再会と、皆さんそれぞれ演奏自体も久しぶりということで、初日はちょっとギクシャクした演奏でしたが、二日目はさすが調子も合ってきて、皆で楽しめたと思います。

 今回は私の歌も、お客さんご要望の曲<Amazing Grace><Tenessee Waltz><What a wonderful world>などを聞いて頂きました。泣いていらっしゃる方もいて、私ももらい泣きしてしまいました。

 コロナが発生してから、人々の暮らしは随分と変わってしまいました。誰にもぶつけられない怒りや悲しみは、自分の中で消化するしかなかった1年半だったと思います。なんか自然と涙が出てくるのは、みんなストレスが溜まっているからですね。ワクチン接種が早く進んで、コロナ収束の兆しが見えてくるのを期待したいです!

2021年5月28日金曜日

今、日本にとって大切なこと

  また緊急事態宣言が、6月20日まで延長になりました。今回大阪が延長した理由に、医療がまだひっ迫して、病床も満床状態にあるから、ということ。これに関しては、正しい決断だと思います。コロナに感染しても入院できず、助けられる命が助けられないというのは、最悪です。でも助けられない命は、コロナだけではないとも思います。経済を動かさない事によって、助けられなくなる命もあります。

除菌エアコンに取り替えました!
私は変異株が出て来て思ったんですが、特効薬が出来ない限り、収束なんてまだまだ数年あり得ないんじゃないかと。それならやはり、コロナと共存していくしかないのではないかと思うのです。感染者数を見ながら、経済を開けたり閉めたりしながらやるしかないのではないかと思います。どちらの命も平等に助けなければならないと思うから。コロナでも経済でも、生きるか死ぬかの瀬戸際にいる人がたくさんいるこの現状で、どうしてオリンピックを開幕するのか?意味がわかりません。医療も日本経済もひっ迫している時にやる事なのか?アスリートファーストと言うけど、アスリートだけでなく、国民全員ファーストで考えなければならない状況じゃないのかと思います。海外から8万人近くが日本に入って来たら、報道関係者なんかは絶対じっとしていないし、クラスターが起こらないとは言い切れないのではないかと思います。いまだ日本は、ワクチンが日本国民全員受けられてないのに、外からの人を受け入れるなんて恐ろしいです。それに、世界中のアスリートが集まらないオリンピックなんて公平でないし、オリンピックの意味がないと思う。オリンピックは、世界中から優秀なアスリートが集まり、人々に感動を与える平和の祭典ではないのでしょうか。私は、オリンピック開催中も終わってからも、大変な事態になるんじゃないかと、とても心配です。政府は、今はオリンピックではなく、まず日本国民を救う為の政治をして欲しい。コロナ対策をしながらちゃんと営業できるお店は、もうたくさんあると思います!

2021年5月15日土曜日

ニューサントリー5休業中のTonTon日誌

  緊急事態宣言が出て、お店も5月末まで休業しなくてはならなくなりました。皆さんはどう過ごされてますか?そういえば、最近よく「マスターとママどうしてる?」と聞かれます。マスターは1日でも早く店を開けたいようです。50年の間に、こんなに長く店を閉めた事がないので、落ち着かない様です。

磐梯山 (福島県)
そりゃそうだ!休みと言っても、どこかに出かけられるわけではないので、退屈でたまらないみたいです。でも私としては、今回は変異株が、そして何より病院が満床というのが怖くて、とにかくワクチンを打つまではあまりウロウロせんといて!と言っているんですが、マスターは「散歩ばっかりやっとられんから、一日置きに店行って1時間ほど座って帰ってくるわ」と言ってます。やはりどうしても行くんかい!「なら、昼間の電車の空いてる時に行って帰って来てよ!」と言うしかありません。

 一方私は、新潟大学病院の定期検査があったので、連休から新潟に帰って来ました。新潟も感染者が増えてますが、大阪よりは緩い感じです。デパートもお店も普通に営業してます。ただ、夏のお祭りは中止になりました。新潟に帰ってくると、会う人会う人に「大阪は大変やね〜」と言われました。新潟では、県外から帰って来た人がいると噂が広がると、近所の人が嫌がらせとかして、引越しにまで追い込まれた人もいるそうですが、私の周りはそんな人は一人もいないし、むしろ私に大阪に帰らないで、しばらくこっちにいたら!なんて言うてくれはる人が多いので有難いです。

裏磐梯山麓にある美しい五色沼
 あとそうそう、「大阪人って、散々喋った後で、“知らんけど”って言うのは、あれはどーゆー意味〜?」とも聞かれました(笑)そういえば、私も時々「知らんけど」言うてるけど、意味は考えた事ないわ〜🤣 確かに、最後に“知らんけど”って無責任な気がするね。知らんけど・・・。

 最近暇なので、2年前のODJC主催の島之内教会でのコンサートや、新宿トラッドジャズのライブ演奏を観たりしてました。あ〜、この頃は楽しかったなぁ・・・こんなに密になってるやん。まさかこの演奏している時に、のちに演奏が出来なくなるなんて思ってもいなかったな・・・なんて切ない気持ちになってしまいました。でも、みんながワクチンさえ打てば、状況も変わってくると信じています。それに『ニューサンは休業要請の休みを利用して、今話題のダイキンエアコンのストリーマー除菌ユニットを設置しました!店内の空気を吸い込み、プリーツフィルターで有害物質を抑制除去します!店内の衛生を保ち、常に安心安全な空間となります!』(マスターが考えた宣伝文句です!)・・・という事なので、緊急事態が開けたら、安心してお越し下さいね!

2021年5月2日日曜日

梅田北エリアジャズストリート【ジャズカラバッシュ】秋まで延期

  まさかの3回目の緊急事態宣言が発令され、またまたニューサントリー5 は休業です。去年の11月末頃から時短営業を続けているので、もう23時まで営業していた頃を忘れてしまいそうです。

風船うさぎ、山本リンダを歌うみうみうさん
 この1年、結局コロナが収束することもなく、むしろ去年の今頃より更に悪くなっているなんて、全く予想もしませんでした。でもこれからはワクチンが受けられるようになるので、これで来年が今年より悪くなることはなくなったのではないかと思いたいです。マスターもママも後期高齢者ですが、コロナ感染を恐れることもなく、この1年毎日店に通い続けました。そして事実、店からはまだ一人の感染者も出ていません!5階の窓は3カ所開け放ち、店内はひゅうっと風が寒いくらいに動いてます。お客さんは少数しかいらっしゃらないので蜜にはなりませんし、消毒・検温も必ずやります。それでもまた休業しなければならないのは、とても歯痒い思いでいっぱいです。ゴールデンウィーク中の楽しみにしていたライブも全てなくなり、5月23日に開催されるはずだった梅田北エリアジャズストリート【ジャズカラバッシュ】も、秋頃まで延期となりました。
昼下がりのゲスト:ジェフリークエストさん
会場となる7つのジャズクラブの代表が集まって、ロイヤルホースでミーティングをしましたが、みんなで意見を出し合って話し合った結果、やむなく延期する事にしました。この企画が持ち上がった去年の秋頃は、コロナは落ち着いていたので、更にワクチンを打つ人が増えれば、5月頃にはだいぶおさまっているかと思っていたのですが.....。

 ニューサンは5月13日に、ダイキンストリーマ99.9%ウイルス除去の空調を設置致します。これからは、Withコロナで生きていく方法を考えていかなければならないとマスターと共に考えました。そしてそうであるならば、少しでも安心安全な環境でお客様にお越し頂き、素敵なバンド演奏を聴きながら、お酒やお食事を楽しんで頂きたいと強く願っています。そして今年の秋にコロナが収束しているとは思えませんが、感染に十分注意を払いながら、【ジャズカラバッシュ】が無事開催できることを祈っています。

2021年4月4日日曜日

コロナ発生から1年が過ぎて思うこと

  コロナ発生から1年が過ぎ、ずいぶん生活が変わりました。会わなくなった友人もいるし、たくさんの人と交流のあったイベントもなくなり、コロナ前の普通の生活がどれだけ価値のあるものだったか、思い知らされた1年でした。でも私はコロナになる前から『世は無常』だと思っていたので、毎年行われるイベントや友人知人と会うことも「できるだけ長く続いて欲しいな」という気持ちでいました。またこうして何事もなく繰り返される楽しい生活を、ありがたいと感謝していました。コロナという感染病が流行って、やはりこんなふうに世の中は移り変わっていくんだなと改めて感じています。コロナ感染を怖がっている人、それほど気にしてない人、人の考えは様々ですが、飲食店に大変お世話になっているはずの企業でさえ、社員に外食を止めるんだなと、なんとも言えない思いもありました。

 あと心配なのは高齢者です。高齢者はすっかり引きこもってしまうことに慣れてしまって、「もう気力がなくなった」と言われることが、私は一番辛いです。人は楽な方に偏りがちだけど、再び動き出すと、またそれが楽しくなるはずです。習慣は自分で変えることが出来るのです。『ピンチはチャンス!』ですよ!コロナが収束したら・・・、今のうちにやりたいことをたくさん考えておきましょう!さて、その楽しいことをやろうと頑張っている人たちがいます。5月23日(日)に第一回梅田北エリアジャズストリート【ジャズカラバッシュ】が開催されます。コロナ渦でエンタメ業界も仕事が激減しています。そこでプロミュージシャンだけで立ち上げたジャズストリートが開催されることになりました。ジャズピアニストの永田有吾さんはじめ、テナーサックスの武井努さんなどの呼びかけにより、7つのジャズクラブで行われることになりました。ニューサントリー5 も協力させて頂きます。コロナ感染者がまた増えて来て、この頃はどうなっているか全く想像もつきませんが、チケット完全予約制で会場も密にならないように気をつけておりますので、是非この記念すべき第一回目にお越し下さい。詳細は後日お知らせ致します。

2021年2月24日水曜日

ラスカルズメンバーも参入❣️【NS5ジャズバンド】の昼下がり

 昼下がりライブのキャンセルが相次ぐ中、2月最後の昼下がりジャズライブは、『ニューサントリー5ジャズバンド』でした。
メンバー全員で記念写真

メンバーは、リーダーでクラリネットの風間晶世、ピアノ松本竜成、ベース廣田昌世、ドラム梁瀬文弘、バンジョー川合純一、トロンボーン秋定暢、トランペット田村浩一、そしてボーカルが私トントンでした。この日は小春日和のような暖かいお天気に恵まれ、またラスカルズのライブがしばらくなかったせいもあり?たくさんのラスカルズファンやニューサンのお客さんが来て下さいました。あ、たくさんと言ってもこのご時世なので、そこそこまあまあ密ではない程度です(^^;)そして嬉しかったことに、ラスカルズのトロンボーンの福田さんも駆けつけて下さいました!
「コロナが心配だけど、ラスカルズのライブもしばらくお休みしているし、昼間のライブだし、久しぶりにファイブに行っていいかな?」とご連絡があり、「もちろんです!」という事で、福田さん&純一さんというラスカルズのメンバーと、若いミュージシャン達(当然私も入っている)のコラボは、とても和やかで楽しい演奏になりました。《Beautiful Ohaio》で軽快な演奏から始まり、ベテランの福田さんと若手の秋定くんとのツートロンボーンでの演奏《You Tell Me Your Dream》は、どちらもソフトで聴き心地の良いハーモニーを聴かせてくれました。純一さんの《Milk Cow Blues》は最高!
私は福田さん(tb)と『Summer Time』を♪

彼の個性的な歌は誰も真似できません!かつてシドニーのトランペッター、ジェフ・ブルが「彼は何語で歌っているんだ?」と聞いたくらいです(爆笑)ベースの廣田さんは、ラスカルズの木村さんに育てられただけあって、ほとんどのトラッドナンバーを知っています。関西で、トラッドからスタンダードまで弾きこなせるベーシストはなかなか少ないので、貴重な存在です。そういえば、木村さんが育てるミュージシャンは女性ばかりだな(笑)“新潟のジョージルイス”風間さんと福田さんのクラトロでの演奏《Smiles》は、怪しくも?緊張感のあるしっかりした演奏が出来たのは福田さんのお陰かなv(^0-)v⭐︎ 毎週土曜日にあるはずのラスカルズのライブがないと、こんなにも淋しいのかと改めて痛感しています。そりゃあ、50年間やって来たんだもんね!なのでこの日は、久しぶりにラスカルズのメンバーと共にニューオリンズジャズの演奏を楽しめたことをとても嬉しく思いました❣️

2021年2月16日火曜日

新潟最北端にある城下町『村上市』

 新潟最北端にある村上市に行って来ました。コロナ患者がゼロの村上市は、とても穏やかで美しい城下町です。冬の新潟にしては、また雨女の私にしては珍しい、この日は滅多にない快晴に恵まれました。

村上市荒川
今までは日本海沿いの国道を、山形方面に向かってひたすら上がって行くルートしかなかったのですが、最近は日本海東北自動車道(日東道)というのが出来て、本当に北へ行くのに便利になりました。30分くらいは時間が縮こまったかな。北に向かう日東道を走っていると、遠く向こうの方に山形の連山、雪をかぶった月山(がっさん)が見渡せました。北日本の山々は、高く勇ましく日本の大自然を感じさせます。すると今度は、白鳥が数羽、大きく羽を広げて青空を飛んでゆくのが見えました。村上の人に「白鳥が飛んでた!」と興奮して話すと、「そんな事で感激しているトントンの方にこっちは感動するよ」と笑われました〜。村上に着くと、私が新潟に来てから20年来のお付き合いがある
千渡里』←(こちらをクリックして下さい)という割烹で、お昼に新鮮で肉厚の刺身定食を頂きました。
割烹『千渡里』前で女将さんと娘さんご夫婦
お膳の上には他に、新潟の郷土料理『のっぺ』や大量の海老で出汁を取ったお味噌汁、いくらの醤油漬け(はらこ)、お漬物、そしてお米は岩船産コシヒカリが艶々と光ってました。残念なことに、写真を撮るのをすっかり忘れてました!『千渡里』の竹内さんご家族には本当に仲良くして頂き、皆さんとても明るくて人なつっこくて人情深く、大阪人に近いところがあるような気がします。お食事を頂いた後、少し村上を散策しました。村上は鮭が有名なのですが、村上の鮭を使ったお土産やさん、村上千年鮭『きっかわ』が有名で、天井からたくさんの鮭が吊るしてあります。今日は祭日だったので、観光客が僅かですが(コロナの為)来られてました。実は村上は村上牛というのも有名で全国1位を獲得したこともありますが、私的にはやはり松坂牛には叶わないかな〜と思います。
村上千年鮭『きっかわ』このポスト懐かしい
やはり牛は関西ですv(^^)v 村上は温泉町でもあります。瀬波温泉という有名な温泉街がありますが、近くに『岩船鮮魚センター』があり、新潟市内には『ピア万代』や長岡には『寺泊鮮魚センター』など、安くて大量に新鮮な魚や野菜が手に入ります。ここまで読んだら「ああ、老後は新潟に住みたいな」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、新潟の冬は、重労働な雪かきがあるので、若くて体力がなかったら大変です。住むなら冬以外か、絶対マンションをオススメします(笑)新潟は観光地ではないけれど、お酒も美味しいし、温泉浸かって美味しいもん食べて、自然を満喫するには十分楽しめます。是非、コロナが収束したら、新潟旅行はなじらね~?

2021年2月9日火曜日

ニューサンの新レギュラー【Soul i Jazz Band】をご紹介します!

 3月7日まで時短営業が延長され、毎週土曜日出演のラスカルズがしばらくお休みになりました。代わりに2月の最初の土曜日に出演してくれたのが、スイングジャズバンド 【Soul i Jazz Band】。

衣装もユニークです
 去年12月も、時短営業の為、降板バンドがあり、急遽出演をお願いしました。とても好評だったので、お正月の昼下がりジャズの出演もお願いしたら、またまた大盛況!そもそもマスターととっても仲良しの(笑)モンデューのベーシストだった長谷川光くんが、いずれもご自身のスイングバンドで出演してくれることになったのがきっかけでした。長谷川くんは、マスターの若い頃にちょっと似てるよ~(^0^) 。相愛大学の卒業生であるクラリネット山下拓郎さん、アルトサックス川上拓也さん、ピアノ松本有加さん、ベース長谷川光さんで結成されたバンドということで『Soul i Jazz Band』。そこにトランペット塩ノ谷幸司さん、ドラムス吉田匡志さんが加わっての6人編成。お店の出演バンドとしては新しいけど、山下くんは『クラップストンプスインギン』のメンバー、川上くんは『ハートフルファンクス』の元メンバー、長谷川くんはつい最近まで『モンデュー』にいたので、馴染みのある感じもします。

Soul i Jazz Band、よろしくね!
 それぞれ個性溢れるバンドから出て来た彼らが、同じ相愛卒の仲間と組んでどんな演奏をするのか、私もとても楽しみでした。演奏は、スタンダードナンバー《It had to be you》《On the sunnyside of the street》《On a slow boat to China》などから、モダン《Cherokee》などと幅広く、6人編成だけにそれなりのスケールで実力のある演奏を聴かせてくれます。そこに川上くんと山下くんの歌が入ると更に盛り上がるね!そして長谷川くんと山下くんのトークの掛け合いもすごく面白い!ほっこりするトークとシビアな演奏とのギャップが、なかなか退屈させない感じに仕上がってます。 楽しく元気になる人気バンド【Soul i Jazz Band】は、いよいよ3月から毎月第2月曜日に、本格的にニューサンレギュラーバンドとして出演して頂きます。気さくな彼らの演奏を聴いて、コロナ鬱を吹き飛ばそう!

2021年2月2日火曜日

【第5回】風船うさぎ主催、紅白歌合戦!

あきらくん熱唱
 時短営業要請が発令されてから、昼下がりジャズにも影響が及んできました。来客が見込めない為、出演を取りやめざるを得ないバンドも増えました。そんな中、昭和歌謡の『風船うさぎ』さんは悩んだ末、やることにしました。というのも、「こういう時期だからこそ応援に行くよ!」と言って下さる方がおられるので、そんな方にお応えしてあげたいとのことでした。当日、いつものように店の入り口で、煌くシルバーのチョッキを着たメンバーがお客さんをお出迎え。節分の豆も用意してありました。「コロナは外!福は内!」
喜多さんと私の“愛のない”デュエット(笑)
 さて、第5回目の昭和歌謡の昼下がりライブの1部は、みうみうさんの一人紅白歌合戦から始まりました。演奏前にベースの竹内王子さんが、曲のウンチクを詳しく説明してくれました。紅組からは、色気ムンムンの小山ルミや、アンルイスの「Goodby My Love」、白組からは、にしきのあきらの「空に太陽がある限り」ブルーコメッツの「ブルーシャトー」など。特にドラムの喜多さんがベタ褒めだったのが、フィンガー5の「個人授業」。みうみうさんのあきらくん歌まねは最高でした!

 2部の始めの2曲は、ドラムの喜多さんとボーカルのみうみうさんが入れ替わり、喜多さんが歌を披露。意外と上手いし、みうみうさんのドラムもかっこいい!「僕のお嫁においで」をウクレレ持って熱唱した後、「てんとう虫のサンバ」を喜多さんと私とでデュエットしました(笑)喜多さんは真面目?にやっても笑いが取れる貴重な存在です(爆笑)

昭和歌謡『風船うさぎ』さん
その後はみうみうさんのボーカルで「いい日旅立ち」「さらば恋人たち」「木綿のハンカチーフ」「教会へゆく」などなど、皆さんご存知の名曲たちがズラーっと出て来て、私も懐かしくて感動的でした。最後の曲は、風船うさぎさんがやってるYou Tube番組で1番視聴率が高かったと言われた「星降る街角」。なんか昭和のカラオケスナックで必ず歌われてた曲だよねー。アンコール「YMCA」は、みんなで黙ってジェスチャーだけで盛り上がりました。

 コロナ渦でもこんな風にマスクをつけて静かに盛り上がれるんだなと、これは前回書いた新潟ジャズストリートでも感じたことです。まだまだこんな状況が続くなら、こんな風にライブを楽しむのも方法の一つではないかと思います。風船うさぎさんは、4月からニューサンのレギュラーとして毎月第一水曜日にライブをすることに決まりました。懐かしい昭和の歌謡曲は、日本のジャズです。日本人の心を歌った昭和歌謡もぜひ聴きに来て下さい!

2021年1月24日日曜日

冬の新潟ジャズストリート2021

 今年初めてのブログを書きます。今年もどうぞよろしくお願い致します!

長沢好宏(ts)風間晶世(cl)宮尾益尚(ds)

Facebookでも紹介しましたが、今年初めてのジャズストリートが新潟でありました。この緊急事態宣言が出ている中で、中止にせずやることが、色んな意味ですごいとビックリしてました。当然お客さんは来ず、会場はガラガラだと思いきや・・・なんと同じ頃、新潟は大寒波が来て大雪が降って大変だったにも関わらず、会場の外で並んで待っている人がいらっしゃるのを見て、またもやビックリ!会場の中に入るとこれまたビックリ!結構たくさんのお客さんが入ってました。会場に入ると、石鹸で手洗い→アルコール消毒→検温をさせられました。会場が広かったので、密を感じることはなかったのですが、皆さん騒がず笑顔で一生懸命ステージを見ていました。「ああ、これならイベントやっても大丈夫やわ!」と一瞬にして思いました。実はこの時間帯は、我らのバンド、リバーサイドジャズバンドの出演時間だったのですが、12月に入って緊急事態宣言が出て、感染者の多い東京から県外への移動が出来なくなり、東京から来るメンバーが多いリバーはメンバーが揃わず、大変恐縮ですが、ドタキャンという事態になってしまいました。
大寒波ですごい積雪でした!

私もこんなご時世でジャズストリートに出演できるなんて、信じられない嬉しさと戸惑いがあり、夢ではないかと思っていたのですが、やはり夢に終わりました......(^^;;)リバーが出演するはずだった2時間という枠に、新潟の大御所サックスプレイヤー長沢好宏さん率いるカルテットが出演して下さることになったのですが、プログラムは既に刷られていたので、リバーのお客さんも来られるだろうと、新潟のメンバーで詫びに行きました。今回は私も客席で聴かせて頂いたのですが、新潟人のライブを聞く姿勢には驚きました。皆さん、きちんとマスクをして、静かに笑顔でうなずきながら一生懸命聴いていました。目がキラキラしている人も、泣いている人もおられました。この日を楽しみにして来たのだとおっしゃられてました。演奏が終わったら、黙って席を立って、静かに帰って行きました。盛り上がりには欠けるかもしれないけど、こんな感じなら、引きこもってばかりではなく、イベントもできるのではないかと、新潟人のマナーの良さというか、控えめさを見て、そう思いました。