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ジョイア・ミーアと雪だるま |
新潟ジャズストリートの次の日に、ジョイアミーアで行われたホットジャズナイトも、リバーとハーバーのファンの方が100人以上お越し下さり、またまた大盛り上がり。古町辺りのラウンジやスナック、お料理やさん関係の方もたくさん来て下さいましたし、前日の新潟ジャズから泊まりで千葉からお越し下さった方も又いらして下さいました。夏のジャズストリートで登場した小学生のトロンボーン小間君もご家族で。小間君のお父さん、いつもビールの差し入れありがとうございます!
新潟ジャズでも、新たな人との出会いがたくさんあったけど、この日もありました。大阪ニューサンのお客さんで
MITCH ALL STARS(毎月第3水曜)のライブの日にいつも来てくださる松浪さんと、Face bookで知り合った三条の会社社長、野崎さんが、松浪さんのご紹介で三条から今回のライブに初めて来て下さいました。コンピューターを通じて知り合うなんて (@o@) 今の時代ですね。
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ハーバーサイドジャズバンド&長沢好宏(ts) |
1部はリバーの演奏から始まり、2部はハーバーサイドジャズバンドの演奏でした。ハーバーには、リーダーの長谷川先生が、新潟ジャズ界のドン、プロのテナーサックス、長沢好宏さんを招いての演奏となりました。ハーバーの演奏の後、ジャズピアニストでお父様が元県知事の君さんも来て下さっていたので、彼のピアノと長沢さんのサックス、リバーの伊藤君(b)、宮尾さん(ds)のカルテットに私のボーカルが入って『
A列車で行こう』を歌いました。長沢さんのサックスは、さすが素晴らしい演奏です。また長沢さんもとても私の歌を気に入って下さって、「夏のジャズストリートは一緒にやろう!」と声をかけて下さり、夏はデキシーとモダンの両方を楽しめそうです♫
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《Take The 'A' Train》 |
最後はリバーの演奏でしたが、錦織圭似のバンジョー田中丈士君の『
世界は日の出を待っている』での軽快なバンジョーの演奏は、ホント盛り上がりました。デキシーでもスイングでも私のやりたい曲は何でも弾きこなす天才ピアニスト遠藤君は、長谷川先生のクラリネットと私の歌で『
Memories Of You』の伴奏をバッチリ弾いてくれました。長谷川先生も気持ち良さそうでした。「最初で最後の演奏を冥土の土産に〜」なんて、何を言ってるんですか!これを機会にまた一緒にやりましょうね。。。この次の新潟でのリバー& TonTon の演奏は、毎年6月に出演させて頂く、三条の
草野病院ロビーコンサートです。それまでしばしのお別れですが、We'll Meet Again! * オレンジの文字をクリックして下さいね!