2014年12月5日金曜日

今年も感謝の気持ちを込めて・・・

 12月に入って、新潟に帰って来たら冬の嵐☃ 。飛行機もかなり揺れたし、台風のような雨風に思わずUターンして大阪に戻りたくなりました (>0<)﹅﹅ 実はレッドビーンズのコンサートの直前に、一瞬新潟に来てとんぼ返りしてました。今回は東京経由で大阪に入ったのですが、新宿ジャズの前夜から、手術した所の一番奥の歯の親知らずが化膿して激痛に襲われ、痛み止めだけではついに対処出来ず、新潟の歯科医師に診て頂く為に大阪からわざわざ帰って来ました。でも、そうまでして診て頂いた価値は充分にありました。大阪の歯医者では「抜いた方がいい」と言われたのですが (-_-;) 、私にとっては大事な義歯に係る歯で、新潟の重谷先生はちゃんと残して治療して下さいました。本当に感謝です!
歌手の私にとって、歯は一大事なのです(^^;)
新潟のテニスのお友達とニューサンで

 今年の秋の行楽シーズンは、私の知り合いの新潟の方がたくさん京都に訪れました。テニスのお友達も11月末に京都に旅行されましたが、何と大阪まで足を運んでお店に来てくれました!しかも、ちょうど私のライブの日♪ まさか、新潟の友人と大阪で会えるなんて〜(♥0♥)/ その日は、ドラムの中嶋さんとも今年最後のライブだったので、演歌も歌っちゃいました。歌は『津軽海峡冬景色』。イントロから中嶋さんのドラムがジャズから演歌に変わり、お店もすっかりカラオケバーみたいな雰囲気になりました (^_^;;)
テニスのお友達も、爽やかで暖かな秋の京都と、そしてジャズライブの両方楽しんで頂けて、本当に良かったです。
 早いもので、もう12月ですね。去年は病気で休養していましたが、今年は仕事復帰したので、慌ただしくあっという間に過ぎた様な気がします。今年もクリスマスライブでは、ジャズに交えて、楽しいクリスマスソングやロマンティックな賛美歌をたくさん歌います。去年はピンカラさんが聴きに来てくれたのが、ついこの間のようです。渡辺先生、ピンカラさん、佐々木さん、そして残念な事に、神戸ジャズでご一緒したピアニストのグイド・カイロさんも先日ガンでお亡くなりになりました。今年はたくさんの大切な人を失った年ですが、彼らに出会えた感謝の気持ちも込めて、クリスマスに賛美歌を歌いたいと思っています。

2014年11月28日金曜日

おめでとう!NORB【30周年記念コンサート】


 ニューオリンズレッドビーンズの【30周年記念コンサート】の日は、朝から爽やかな快晴で、気温は20℃、まるで小春日和みたい、気分良くコンサート会場である島之内教会に向かいました。朝10時からリハーサルがあり、この日演奏していただくミュージシャン達やレッドビーンズのメンバーのご家族、ODJC(オリジナルデキシーランドジャズクラブ)の役員の方々も、お手伝いに早くからお集まり下さいました。アマチュアのバンドは、ジャズイベントが多い休日に、家族と過ごすより音楽活動を優先することが多いので、特に奥様には頭が上がりません。 家族の理解があってこそ、こうして自分のやりたいことができるのです。そして今日のような日に、こうして手伝いに来てくれることは、彼らにとっては今まで応援してくださったお客様と同様、家族にも心から感謝なのです❤️
島之内教会

 220名という本当にたくさんのファンの皆様がお祝いに駆けつけて下さいました。第1部では、8月に亡くなられたベースの佐々木さんの追悼もされ、彼がこのコンサートで歌うはずだった曲を、ベースの樋口さんが代わりに弾き語りしてくれました。佐々木さんの奥様も涙を浮かべながら聞いておられました。その曲は最後に「Good Bye」という歌詞で終わるのですが、私はまるでそれが佐々木さんの言葉のようで、とても耳に残りました・・・・・第2部で、私はゲスト出演させて頂きました。曲はゴスペル『Bye & Bye』と『Downhearted Blues』。『Downhearted Blues』は、1923年にベッシースミスというブルース歌手によって大ヒットした曲で、約90年の時を経て、2014年に大阪の歌手(私!)に歌われているなんてすごいと思いませんか!Downheartedというタイトル通り、これは失恋の曲ですが、《とんでもない男に惚れてしまって、悲しくも振り回される女の歌》ってとこかな。「あんたといたらトラブル続き、このままだと墓場までトラブルがついて回るわ!」とか「私が本気で愛した男は3人だけ。父と兄弟と私の人生をめちゃくちゃにしてくれたあんたよ!」みたいな、これ日本語で歌ったらかなりおもしろ〜いと思うのですが(笑)
マスターの誕生日
ボーカルに、力強いピアノのアドリブとレッドビーンズの素晴らしい管楽器(トロンボーン、クラリネット、トランペット)のブルース演奏が絡み、とてもお客様に楽しんで頂けました ♬

 教会でのコンサートの後は、ニューサンでパーティー。100人以上のお客さんとミュージシャンという多さで、どうなることかと思いましたが、何とか無事楽しいパーティーになりました。そして偶然にもこの日はマスターの誕生日。レッドビーンズから甘いもの好きのマスターにケーキのプレゼントがあり、マスターも喜んでいましたよ〜 レッドビーンズには、これからも才能ある若いミュージシャンと共に、ニューオリンズジャズとニューサントリー5を盛り上げて行って欲しいと思っています (^o^)/

2014年11月21日金曜日

綾戸智絵さん、ニューサンで撮影

ブル松原さん(vo)と
今年の新宿ジャズは、トリオやデュオでの演奏がほとんどで、しかも初めてのミュージシャンが多かったです。この度初共演した歌手のブル松原さんは、ゴスペルシンガーみたいなすごい声量の持ち主。色々お話をしていると、脳神経外科のドクター福島と親しくしてらっしゃるらしく、福島先生がニューサンでライブした時も来て下さったそうです。
 今回はニューオリンズジャズバンドとの共演が少なかったのが残念でした、、、いつも新潟のリバーサイドジャズバンドの演奏に来てくれる早稲田のニューオリOBのメンバーで歌えるのは、どんなに楽しいか!それに、バンドの人数が多ければ多いほど、サウンドも広がり、楽しさも倍増するのです。それでいて素晴らしい彼らの演奏で、ゴスペルやブルースなどトラディショナルナンバーを歌うのは、トリオやデュオで歌う緊張感とはまた違って、私も歌っていて文句なく楽しいのです。今回の新宿では彼らのとの共演はなかったけど、来年1月にある『新潟ジャズストリート』には、また彼らが演奏に来てくれます。そして次の日は、『ホットジャズナイト4』もやります。
その時はまた新潟で思い切り楽しいライブをしますね!
マスターと綾戸智絵さん
新宿ジャズを終えて帰りの新幹線で、マスターから「明日昼間、綾戸智絵が店に来て撮影するで〜」と電話がありました。突然の事でビックリしましたが、綾戸智絵さんが渡米する前、ニューサンでライブしておられたこともあり、ご本人も「懐かしいわ〜」とおっしゃってました!でもテレビで見る綾戸智絵さんと何か雰囲気違うよね。放送される日が決まったら、またお知らせします♪
 新宿から帰った次の日は、ニューサンで私のライブでした。月曜でしたが、思ったよりたくさんのお客さんが来て下さり、初めてライブに来て下さったお客さんもいたりして、ホントに嬉しかったです。
そしてこの日は何と、ドラムの中嶋さんが初めて歌いはりました ((@0@)) 「トントン!今日はすごいゲストボーカルが来るで−!!」って、ご自分のことでした(笑)ドラムを叩きながら、植木等の『スーダラ節』を歌いましたが、中嶋さん意外と?歌上手いし、何よりめちゃめちゃ受けた〜〜〜なんて芸達者なんじゃ〜〜私、涙を流して笑っちゃいましたよ (^o^;;)
 いよいよ、来月はクリスマスライブ。今回 新宿に来てくれた親戚も、東京から来てくれます。
ぼちぼちご予約も頂いてます!素敵な聖夜にしますねー☆

2014年11月13日木曜日

『新潟』と『大阪』

 
私のお気に入りの通勤路、阪急百貨店前(大阪)
私は今、ひと月の半分を新潟で、半分を大阪で過ごしています。大阪にいる時は仕事から遊びまで忙しく動き回り、新潟に帰って来ると楽譜を書いたり、新曲を覚えたり、イベントの準備など家にこもってやりたいことをゆっくりする時間があって、このペースがなかなか私にはいい感じです。大阪にいると「ああ、そろそろ新潟に帰りたい」と思い、新潟にいると「ああ、そろそろ大阪に行きたい!」と思うのです。『新潟と大阪』どっちも真逆の魅力があって、私にとってはどちらも大切です。
 そして大阪のお店では、新潟の美味しいものを色々取り入れていますが、この夏ニューサンで一番人気だったのが枝豆。ニューサンの枝豆は新潟の農家から直接取り寄せているのですが、今年の枝豆は特に甘くて美味しかった (*^o^*) 店のお客さんが「今から行くから枝豆5皿作っといて〜」とか、とにかく「ニューサン来たら、まず枝豆」と言って下さるのは、とっても嬉しかったです。
Oh, my car ! ((@0@))(新潟)
うちは、新潟黒埼の『五十嵐農園』にお世話になっているのですが、こちらのこだわりも凄い!7月に入ったらなるべく早く送って欲しいのですが、いつも電話で話すおばあちゃんが「まだ美味くねえからダ〜メだ〜」と言ってなかなか送ってくれねえのです(笑)
その『五十嵐農園』にもご挨拶に行った事がありますが、ご家族皆さんで出迎えてくれて、缶コーヒーと枝豆を頂きながら色々お話しました。ご主人はハンサムだし奥さんも綺麗な人で、「私達もニューサントリー5に行ってみたいわ〜」とおっしゃってました。彼らは夜中の1時頃起きて畑に行くんですって(*0*)
私が寝る頃に彼らは起きるんだよ〜〜そりゃあニューサンには来れないわ(^^;)とにかく、新潟の美味しい自信作は、大阪人に大人気★
これからもこうして新潟と大阪をつなげて行けたらいいな〜と思っています。

2014年11月6日木曜日

11/12月ジャズイベントとホームページ更新のお知らせ

 秋はジャズイベントが盛りだくさん。神戸、大阪の次は新宿です。実は私は東京生まれなので、東京に親戚がたくさんいます。年に2回新宿に行く度に、東京の親戚や友人に会えるのも楽しみの一つです。
NECO Bar
★ 第14回 新宿トラッドジャズフェスティバル
<11月15日(土)>
● 15:00−15:40 ELSA 
      池本徳和ニューオリンズ・レッドビーンズ
● 15:50−16:30 NECO Bar 
      日ノ下慶二(p) 古里純一(b) 細野賢(ds)
<11月16日(日)>
● 12:00−12:40 Coquettish 
ブル松原(vo)アレェクスェイ・ルミィヤンツェフ(p)三浦剛司(b)
● 15:00−15:40 G's Bar       大橋高志(p) 矢野伸行(b)
 
 今年も私の大好きなクリスマスがもうすぐやって来ます。
クリスマスソングや賛美歌の美しくロマンティックなメロディーは、何度聴いても心を震わせます。ここ数年、恒例でクリスマスライブをしていますが、毎年お陰さまでたくさんのお客様がお越し下さるので、今年は2週続けてやることにしました。是非、クリスマス気分を味わいに来て下さい!

★ Christmas Special Live at NS5 『TonTon 〜アンディウィリアムスを歌う〜』 
<12月15日(月)> 多田恵美子(p) 山本久生(b) 中島要(ds)
<12月22日(月)> 高岡正人(p) 時安吉宏(b) 藤田洋(ds)

 12月にニューサンのホームページを更新します。『スケジュール』は、カレンダー式に変えてプリントアウト出来るようにします。『映像/フォトギャラリー』も、映像はすべて新しいものに変えますのでお楽しみに〜〜 引き続き、ニューサンのホームーページをお楽しみ下さい!
今後ともよろしくお願い致しま〜す (*^o^*)/

2014年10月30日木曜日

初出場『東大阪鴻池ジャズストリート』

 『鴻池ジャズストリート』の日は、穏やかに晴れた夏日のように暑い一日でした。ジャズストリートは、あちこちの演奏会場をミュージシャンもお客さんもウロウロ移動するので雨だと最悪。
ホントに晴れてラッキーでした☀
新田会所
最初のステージは『新田会所』という古いお堂の様なところでした。千年という歴史のある建物で昔庄屋だったそうです。木の匂いのする和の雰囲気の中でのジャズの生演奏。音響も良く、とても気持ちよく歌えました。メンバーは、いつもニューサンで第3月曜に一緒にライブしている、多田恵美子さん(p)、山本久生さん(b)、中嶋俊夫さん(ds)。初出場なので、お客さんの入りも心配でしたが、思ったよりたくさんのお客さんが聞きに来て下さいました。早速、切れのいいドラムの中嶋さんのパフォーマンスで盛り上がり、2曲のバンド演奏の後、ボーカルが入る頃にはいい雰囲気でした。
 もう一つの会場『カフェ チェルシー』は、私達が入る頃には有り難い事に、もう満員でした。今日はニューサンのお客さんもたくさん応援に駆けつけてくれました〜!前のブログに書いた大御所歌手、細川綾子さんがよく『歌手を生かすも殺すもバンド次第』とおっしゃいますが、まさにその通り。多田さん、そして特に中嶋さんは、ジャズに係らず映画音楽、ポップス、ラテン、演歌、昭和歌謡などすべてのジャンルにおいて、その曲を最大限に生かす演奏をされます。お陰さまで、歌手の私は何の迷いもなく心を込めて歌うことが出来るし、演奏と歌が完全にマッチする事により、お客様にもその曲の時代背景など思い出して、懐かしさに浸って頂けるのです。
カフェ チェルシー
中嶋さんは大先輩で、ジャズ界ではすごい方なのに、本当に腰が低くて謙虚な方です。まさに『能ある鷹は爪を隠す』本当にすごい人は、 自慢しなくてもその存在は一目瞭然です。今日はそんな素晴らしいメンバーと共演でき、たくさんのお客様に楽しんで頂けたことで、私自身もとても楽しめたし、充実感でいっぱいです ♡
 MC(トーク)の時、ニューサンで毎月第3月曜にライブをしている事をお話すると、「お店に行きたいので場所を教えて欲しい」と声をかけて下さる方もいらっしゃり、少し多めに持って行った名刺もあっという間になくなりました〜v(^^)v一人でも多くの方に、私達のジャズを聞いて頂く事が出来たら、こんなに嬉しい事はありません。We'll Meet Again !

2014年10月23日木曜日

日本が誇るジャズボーカリスト、細川綾子さん!

細川さんも、ニューサンでのライブ5回目ともなれば、「今日はJR大阪駅から迷わずにお店まで来れたのよ〜」と笑顔で夕方のリハに入られました。毎年、春・秋と年に2回の細川綾子さんのスペシャルライブは、今回も彼女の歌を楽しみにしておられるお客さんでいっぱいでした。 更に生田幸子さんも人気ピアニストで、彼女のファンもたくさんいらしてました。細川さんと生田さん、ドラムの永田くんは、この日3人とも初対面でしたが、リハですっかり打ち解けて、リラックスムードで本番を迎えました。
細川さん、生田さん、トッキー、みちやす
細川さんの1曲目は、コールポーターの『I've Got You Under My Skin』。いきなりこんな難しい曲から(@o@) と思いましたが、さすが綾子さん!軽いスイングの乗りで魅了させてくれました。いつもの軽快なトークと彼女の歌うスタンダードジャズは、ハートフルでスイング感溢れた、聞いていて本当に心地のいいものでした。生田さんとは私も初対面で、気さくで爽やかな感じの方ですが、ピアノはそんな彼女の印象と裏腹に、力強いタッチで激しく鍵盤を叩いて弾くモダンジャズピアニスト。見た目とその演奏のギャップがまたカッコいい!細川さんも「パワフルで素晴らしいピアニスト」と絶賛しておられましたが、まさにその通り、生田さんのピアノ演奏だけでも十分存在感のあるすごいピアノでした。
写真をクリックすると大きくなりますよ(^o^)/
最後のステージで、私の大好きな『Mack The Knife』 を歌ってくれましたが、華奢で細い細川さんの身体のどこからあんなパワフルな声が出るんだ?と思うほど圧倒されました。 「今年で私76よ〜」とおっしゃっていましたが、何と今回来日されてからこの日まで、1週間毎晩ライブをされてきたそうです。この御年でアメリカから1人で来られ、荷物を引きながら新幹線や飛行機で移動し、ツアーをされるなんて信じられない!なんてタフなんでしょう。当の細川さんは「気がついたら1週間ぶっ通しで歌ってたって感じよ〜」なんてサラッとおっしゃってたけど、お客さんも「細川さんには元気を頂く。“私達も頑張らなきゃ”と活力になるよ!」と言ってました。
 ラスカルズのリーダー河合良一さんも、つい先日喜寿を迎えられましたが、皆さんやりたい事を貫く精神は、生きる活力に繋がるんだな〜といつも感じます。「この年まで歌ってるとは思わなかったわ」と細川さんも話していたけど、年が勝手に取るだけで、気持ちは若いままなんです。その気持ちが元気で長生きの秘訣なのかもね。。。