2017年2月17日金曜日

St. Valentine's Day 2017

今年のバレンタインデーは、人気ヒップホップバンド『韻シスト』のライブの日でした。韻シストのメンバー、今日はチョコたくさんもらうんだろうな〜と思ってたら・・・やっぱり!メンバーそれぞれ、大きな紙袋に女性ファンから頂いたチョコを入れて帰って行きましたー。さすが、人気バンドは違うなー、と感心しちゃった!韻シストのメンバーはみんな呑み助だから、チョコに限らず、焼酎のプレゼントもあったよ(笑)お店に来てた若いカップルのお客さんは、女の子が彼に高価そ〜なチョコをプレゼントしてたし、もらった男の子は嬉しそ〜だったし、この日のお店の中は熱くてたまらなかったわ❤️(ほんとに忙しくて暑かったけど、、、)
この日、韻シストのSHYOU(b)が、山下達郎の《 Paper Doll 》を歌いました。「達郎なんてやるんだ〜@o@」ってびっくりしたけど、私的には山下達郎の大ファンなので、すごい嬉しかったですv(^^)v SHYOUのハスキーボイスがまた、色気があって素敵でした!こんな曲、もっとやって欲しいな〜
 私もジャズ歌手なので、たくさんのスタンダードジャズを歌っていますが、切ない恋の歌を歌っていると、やはり恋するっていいなぁと思います。それは幾つになっても。結婚したらもう恋をしてはいけないのではなく、『恋する気持ち』をいつまでも持ち続けることって素敵ですよね✨
左から、TAROW(ds) / SHYOU(b) / TAKU(g)
「ダンスの先生が美人で、週に一度、一緒に踊ってもらえるのが楽しみなんです」とおっしゃる紳士もいらっしゃるし、「子供のサッカーのコーチがカッコ良くて、練習観に行くのが楽しみ!」とか、韓流スターや『嵐』などアイドルの追っかけしてる友達もいるけど、それぞれ皆さん生き生きされてます。「コンサートに行ったら、私の顔を2度見してくれた!」とか「握手が私だけ強かった!」とか、この思い込みはすごいけど(^^;;) 毎月、MITCHのライブに来て下さる88歳の女性も、「ミッチ〜❤️」とすごい元気です。やっぱり、恋するって素晴らしい!

2017年2月10日金曜日

ジャズ三昧の後は、極寒の新潟観光

家からの眺め
新潟ジャズストリート&ホットジャズナイトのあった頃、寒波が来て雪が降りましたが、歌手である私はノースリーブだったし、その上からいくら着込んでも、とにかく寒くて寒くてしょうがなかったです。でも大阪から来られていた梶川さんご夫妻はむしろ楽しそうで、「このくらいの寒さならぜーんぜん平気。それに新雪の上を歩くのは気持ちいいね。ザッザッて音が大好き!スキー場を思い出すわ〜」とおっしゃってました。大阪は雪なんて降っても積もらないから、梶川さんにとっては新鮮だったと思います。
八千代橋で新潟島へ
スキーと言えば、私が新潟に越して来た頃、雪国経験の薄い私が、蔵王へスキーしに行くのに、まずホテルまではスーツでいいだろうと着て行ったら、なんとホテルが山頂にあり(>o<)、現地に着いたらロープウェイで山頂まで、山頂に着いたらそこから戦車みたいな雪上車で移動してエライ目にあったことがありました〜(笑)
 土日のリバーのライブも無事終わり、大阪から来られた梶川さん夫妻は月曜の夕方の便で帰られるということで、それまで新潟観光にお連れしました。(結局、欠航で飛びませんでしたが・・・)
梶川さんご夫妻 -弥彦神社にて-
新潟には観光名所があまりないので、考えた末、吹雪の中を強行で、寺泊の水産市場まで車で向かいました。日本海沿いをずっと走ったのですが、海は大しけで高波状態、挙句に遠くの海上に細い竜巻を見つけました。「この夕日ラインは、春や夏は美しい眺めで気持ちがいいんですよ〜」と説明しながら、今は全然気持ち良くないので複雑な心境でした💦 恐ろしく横殴りの風雪の中、「何かあってもご一緒ですから心配してません!」とおっしゃる梶川さんを見ると、後部座席なのにしっかりシートベルトを締められていました.....(^^;;)。無事、寺泊に着いたら、−1℃の中、魚を散策し、「安いわ〜」と、カニや鮭やたらこを買って大阪に送られました。その後、雪の舞う弥彦神社へ・・・私も雪の弥彦神社は初めてで、粉雪が降り積もった木が、まるで白樺のようでとても美しく、何とも風流な眺めでした。梶川さんも大感激!もう顔が硬直するくらい寒かったけど、喜んでもらえて良かった〜(*^o^*)
 写真もたくさん撮ったし、大阪に帰って今度の土曜日、ニューサンで写真を皆に見せながら話す梶川さんの姿が目に浮かびましたー!v(^o^)v

2017年2月3日金曜日

Hot Jazz Night 6

写真をクリックしたら大きくなります
ジョイアミーアで開催された『ホットジャズナイト6』は、ジャズストリートに来て下さるお客さんとはまた違って、リバーや私を応援して下さる身近なお客さんが来て下さいます。美容室『COCOR』で私の担当をしてくれている平方さんは、素敵なご主人と初めてリバーのライブに来てくれました。吹奏楽でトロンボーンを吹いている小学生だった小間くんも、もう中学生になっていて、「どうしてもライブに行きたい!」とお母さんに連れて来てもらってました。他にもたくさん、本当にありがとうございました!
 《You are my sunshine》を皆で歌って盛り上がってきたところで、テニススクールで同じクラスの坂井さんの奥様がちょうどお誕生日だったので、サプライズでハッピーバースデーをやりました。
美容師の平方さんと旦那さん
そしたら、他にあと2人お誕生日の方がいらっしゃいました〜(@o@) しかもそのうちの一人は、バンジョー田中くんの息子さんで、1歳の誕生日だって!(だから終わったら打ち上げずにすぐ帰ったんだな.....)この会場の中に、お誕生日が3人もいたなんてすごいね!ちなみに、私も先週お誕生日でした〜(*^_^*)
 今回のライブでは、神の手を持つ脳神経外科医、福島孝徳先生とご一緒した時に、先生からリクエストされて歌ったAKBの《365日紙飛行機》も歌いました。福島先生がこの曲をお好きなのは、人の命を預かる外科医として、この曲の歌詞が共感できるからだとおっしゃってました。こういう曲は音合わせが必要なのですが、リハーサルにかける時間もない中で、しっかり演奏してくれた遠藤くん(p)、伊藤くん(b)、木藤くん(ds)、田中くん(bj) には心から感謝でした。
一番緊張した《365日紙飛行機》
ほぼニューオリンズジャズしかやったことのない彼らが、私の無理な要望に応えてくれて、何度も原曲を聴き、各自イメージトレーニングをし、完璧に近い演奏をしてくれたことは、早稲田ニューオリの音楽的なレベルの高さをつくづく思い知らされました。更に、半音ずつ上がって行く《Mack The Knife》も、難しいキーを難なく?こなしてくれて、すごい!と思いましたよ〜。古町のバーデ『無』のママさんがこの曲を大好きで、とても良かったと喜んでくれました!
 これからも、この信頼おける素晴らしいメンバーと、よりいい演奏と歌をお届けできるように努力して行きたいと思っています。

2017年1月27日金曜日

冬の新潟2日間 JAZZ 三昧

ぽるとカーブドッチ
冬の新潟ジャズストリートはお天気に恵まれ、たくさんのお客さんがお越し下さいました!極寒でしたが、そこはさすが新潟人はタフです。そして大阪からも、毎週土曜日ニューサンのラスカルズのライブに来て下さる常連さん、梶川さんご夫妻が去年に引き続き、またこの冬も来て下さいました〜(^o^)/ 遠路遥々ありがとうございました!
 最初の会場は、コーヒーショップ『』。今年の干支は酉(とり)なので、《Chichen ain't nothing but a bird》は絶対歌おうと思ってました!この曲はリズムも歌詞の内容も面白くて、『鶏は、とり以外の何ものでもない・・・?』(^_^;) とにかく、鶏はとっても美味しいよ!という歌です(笑)トラッドジャズやブルースは、こんな風に生活の中でのたわいもないことが歌詞になることが多いです。歌っていてもすごく楽しくて、私は大好き!
テニスの長嶋さんと長谷川さん
 続いて、イタリアンレストラン『ぽるとカーブドッチ』。ここは『G7農相会議』の昼食会場となった由緒ある歴史的建造物ですが、町の中心部から少し離れているので、いつもお客さんが来て下さるか心配してしまいます。でも会場に入ると、なんとテニスのお友達が来てくれててビックリ!他にも、私のブログを見て来て下さったというお客さんもいらっしゃいましたー(@0@) 嬉しいなあ〜。こうして意外な方とお会い出来るのがジャズストリートでもあり、サプライズみたいで私も感激です!演奏時間がちょうど夕刻の2時間だったので、窓から暮れゆく風景をバックに演奏するのも素敵でした。ここは天井も高く、音響がいいので、物凄く気持ち良く歌えます。
Monk's Mood
特に、ピアノの遠藤くんからのリクエストでロマンティックな曲、《Stars fell on Alabama》は、Twilight Time にピッタリな感じでした。「生演奏を初めて聞いて楽しかったー!」と言ってもらえて、こうしたライブをもっと身近に気軽に聞きに来てもらえたら、とても嬉しいです。
 この日はハードな1日で、夜もライブがありました。けやき通りにある新しいジャズスポット『Monk's Mood』。お洒落なジャズバーで、これから新潟のジャズミュージシャンが活躍出来る場所になればいいな〜と思います。この後、古町にある『和夢』というお店でブリしゃぶの打ち上げ、翌日はジョイアミーアで『ホットジャズナイト6』と、まだまだジャズは続きます。。。

2017年1月20日金曜日

今年も『Keep Playing』

 大晦日から大阪に行っていたので、実は一昨日新潟に戻ってきて初めて、頂いた年賀状を見せていただきました。今頃年賀状を読んでお返事したりして、まだお正月の続きみたいな感じです・・・(^^;)
うちのお正月!
  大晦日は毎年恒例、MITCH(tp)のカウントダウンに行くつもりだったのですが、忙しい年末に(後期高齢者の!)マスターが、毎日休まず老体に(笑)ムチ打って働いていたので疲れ果て、家でゆっくりしたいという事で、紅白を見て過ごすことになりました。紅白と言えば、今年はSMAPも出場しておらず、別にファンというわけでもなかったのですが、たまたま母が録画していた『スマスマ』の最終回を初めて見たら、「こんなに面白かったのか!」と感激してしまい、今更ながらSMAPが解散し、『スマスマ』が終わってしまったことを非常に残念に思ってしまいましたー(^_^;)。一昨年の紅白に出場していたSMAPが、まさか去年で解散してしまうなんて、誰も想像していなかっただろうし、もしかしたら、ご本人達も考えもしていなかったかもしれない。そう思うと、人生って何が起こるかわからないですね〜。
実家から撮った大晦日の夕暮れ
グループの解散ってよくある話で、身近なバンドでは、ニューサンで毎月第4月曜に出演して頂いているモンデューも、残念な事に去年4人中2人抜けてメンバーが変わりました。メンバーが変わると、当然音楽の質も雰囲気も変わってくるので、方向性も微妙に変わり、思い通りに行かない事もあるかもしれない。ラスカルズの河合さんも、メンバーとの話し合いで意見の食い違もあり、そして当然妥協もあり、そうでなきゃ50年も続かないとおっしゃってました。時には諦めも肝心だけれど、私が自分の人生で学んだことは、『続けて行く事』。私は諦める事より、続けていく事の方が、ずっと難しい事だと思うので。ジョージルイスの『Keep Playing』という言葉を掲げて、ラスカルズのメンバーが、50年バンド活動を続けてきた事や、バブルが弾けて経済不況に陥り、更に阪神大震災があったりして、何度も挫折しそうになりながら父が店を続けてきた事の大変さと素晴らしさを、SMAPの28年の解散に重ねて(笑)、痛感する今日この頃でした。。。

2017年1月13日金曜日

NEW YEAR JAZZ PARTY 2017 

 毎年、年の初めはアサヒビアハウスで、オリジナルデキシーランドジャズクラブ (ODJC)主催の【NEW YEAR JAZZ PARTY】があり、たくさんのジャズファンやミュージシャンが200人近く集まり盛り上がり、新年を迎えます。
大新年会でした!
ランチフードが付き、1時から5時までずーっと飲み放題で6千円は安い!と、毎年あっという間にチケットは完売してしまいます。
 今年もラスカルズを始め、大阪、神戸、広島から計9つのバンドが参加し演奏してくれました。毎年‘トリ’はラスカルズなのですが、先日ボーカルで復帰した木村さんも、さすがにドラムを叩くのはまだ無理なので自宅療養中ということもあり、正式メンバーが揃わなかったので、今年はレッドビーンズがラストステージを飾りました。私はレッドビーンズで歌わせて頂いたのですが、今年の選曲は木村師匠の持ち歌から2曲、いつも賑やかな木村さんの代わりに木村節を真似て《Dinah》を歌いましたー(^0^)♪
 ラスカルズでドラムを叩きながら歌う木村さんは、本当にカッコいいですよ〜。よく木村さんの奥様が「陽ちゃん(木村陽一さんなので)の見える席がいいの!ドラムを叩いてる旦那の姿は最高に素敵!」と今だに!言われるくらいだから、どんなにカッコいいか、おわかりになるでしょう(笑)
アサヒの後は、サントリーでまだ飲む!(笑)
初めてラスカルズのライブに来られたお客さんも、木村さんには老若男女、皆さん惚れて虜になって帰られます。そんな木村さんがラスカルズから抜けて、初めて彼の存在の大きさをつくづく実感しています。ベースの石田さんはご病気で、トランペットの志賀さんはお亡くなりになり、ピアノの尾崎さんは母親の看病、そして木村さんは療養中ということで、代わりに若手のメンバーが入って演奏してくれていますが、でもそれはラスカルズサウンドではありません。46年間毎週土曜日ニューオリンズラスカルズの演奏を当たり前のように聞いて来ましたが、今こうしてメンバーが欠けて行く中で、ラスカルズのサウンドというものが、どれだけ貴重で素晴らしいものだったか思い起こされます。ニューオリンズジャズの最高峰であった『ジョージルイス ラグタイムバンド』を再び蘇らせたような、ニューオリンズジャズを心から愛し、人生をかけた本物のニューオリンズジャズバンドがラスカルズです。78歳の木村さんが奇跡的に助かったのは、ラスカルズ継続の為に、天国からジョージルイスが、まだまだ『Keep Playing』と言っているのだと思います。

2017年1月6日金曜日

ラスカルズの木村さん(ds&vo) 、まずはボーカル復帰ライブ!

 ニューサンの初ライブは、思いがけず、ラスカルズのドラム木村さんの復帰ライブになりました。店のライブスケジュールは3ヶ月前に決まるのですが、まさかその3ヶ月の間に、木村さんに大事故が起こるとは誰も思いもしなかったでしょう。。。
満面の笑顔で曲紹介をするボーカル木村さん(左)
木村さんは毎日スポーツジムのプールに歩きに行ってるのですが、シャワーを浴びる前に水を飲んだ途端突然苦しくなり、そのまま倒れたらしいです。すぐ救急車で運ばれましたが、心臓の大動脈破裂で、手術前に生存率20%とお医者さんから告げられ、ご家族も一度は覚悟されたそうです。木村さんが復帰できたのは、彼の驚異的な生命力と、その上担当医が、毎日のようにこういった患者さんの手術をされている心臓外科の名医で、たまたま運ばれた病院に来ておられたという強運もあったらしいです。助かっても後遺症が残る可能性が高いとも告げられたそうですが、そういった後遺症も全くなく、元気に皆さんとハグをし、お酒を飲み、しっかり7曲も歌ってご機嫌で帰られましたー!担当医も「よく助かりましたね!」と木村さんに言われたくらい、全く元の状態のままご生還されました(^_^) 大手術の後にも係らず、退院後、毎日のように家の近所を歩き回って、足の筋肉をつけているそうです。この日お父さんの代わりにドラムを叩いてくれた息子の純ちゃんも、「おやじの生きる事への執念には脱帽する」と言ってました。これから少しずつ、またドラムに歌にと、まだまだ人生楽しんで下さいね!
森さん 林家竹丸さん 杉山悟史くん(p) 純ちゃん(ds)
 ピアノの杉山悟史くんとは、この日初共演でした。彼は Mitchのバンドでピアノを弾いていましたが、2年間ニューヨークに勉強しに行き、最近日本に帰って来ました。「幅広いジャンルをこなせるジャズピアニストになりたい」という彼は、ソロ演奏で、J. P. ジョンソンの《キャロライナシャウト》を弾くなど、初めて彼のピアノを聞いたお客さんやミュージシャンも、彼の素晴らしいピアノ演奏に感激していましたよ〜(^0^)♫
 この日は、「復帰された木村さんに会ってお祝いの言葉を!」というお客さんや、毎月私のライブに来て下さるお客さん、ラスカルズのお客さん、たくさんのミュージシャンも、それからお正月なので、私の親戚も来てくれましたー。
初ライブからたくさんの方にお会いでき、まだお正月気分で、ワイワイと楽しいライブを過ごせました。今年もどうぞよろしくお願い致します!