2020年5月14日木曜日

ニューサントリー5は、レストラン営業で再開いたします❗️

 吉村知事の自粛規制緩和に伴い、ニューサントリ−5も今月18日(月)からレストランとして営業を再開いたします。営業時間は、16時から22時までです。
ベールに包まれたレジ 
営業をするにあたって、お客様の安全を守るための対策をさせて頂きますので、ご協力お願い致します。休業中にスタッフが徹底的に清掃し、再びお客様が気持ちよくお越し頂けるよう準備を致しました。エントランスにアルコール消毒液を設置し、多くの人が触れる場所につきましては、こまめに消毒を致します。換気のため、窓は開放しておりますし、またお客様が密集しないよう、お座席の間隔を調整させて頂きます。アルコール消毒液は、各テーブルに一つずつ、カウンターにもたくさん常備しておりますので、ご自由にお使い下さい。尚、発熱や咳などの症状のある方は、ご来店をお控え頂きますようお願い致します。
各テーブルに消毒液
非常に残念ですが、しばらくライブは出来そうにありませんので、オープン当時のニューサンのように、ジャズレコードやCDをかけさせて頂きます。前にも書きましたが、ガラード500のターンテーブルと、アルテックのボイスオブシアターのスピーカーから流れてくる、“音”にこだわった素敵な音楽の流れる中、お食事をお楽しみ頂きたいと思っています。お気に入りのレコードやCDをご持参頂いたら、かけさせて頂きますよ!なんだか、昭和でレトロな雰囲気になりそうです(*^_^*)
スタッフ一同、お待ちしていま〜す!
そしてこれはミュージシャンの方にお知らせです。店の営業開店前、14時頃から16時までの間で(応相談)、良かったら無観客のライブ配信に使って頂いてはどうかと考えております。ただしソーシャルディスタンスを考慮して、お二人までのメンバー構成でお願いしたいと思います。エンタメ関係の方は、まだしばらく自粛が緩和されることがないようですが、ライブ配信により少しでも収入を得ることが出来る方法があるようなので、力になりたく、場所を提供させて頂きたいと思います。ご希望の方がおられましたら、是非ご相談下さい。
 それでは、コロナの感染が拡大しませんよう、サッと来てサッと帰って頂いても、或いはテイクアウトだけでも結構ですので、久しぶりに出来るだけたくさんの皆さんの元気なお顔を拝見できますことを、スタッフ一同、首を長〜くして楽しみに待っております!

2020年5月6日水曜日

ニューサンは、吉村知事の『大阪モデル』を支持します❗️

 全国自粛要請が出てから3週間。ついに5月6日がやってきましたが、やはり月末まで延長されたのは想定内でした。もしそうなったら、レストラン営業で再開しようと思っていましたが、これだけテレビで毎日「ステイホーム!」と言われ、デパートもうめ地下も全て休業し、地下鉄の入り口に「不要不急の外出はお控え下さい!」と大きな張り紙が出されたら、誰も梅田に出て来ないでしょう。
初めて訪れた大阪城から見た、青空に映えるビル街
政府の、時短で営業してもいいけど、人々に「出かけるな、ステイホーム」というこの矛盾を、どう解釈すればいいのか?そこが解決しないと、見通しがつかない状態でした。
 今回、吉村知事が『大阪モデル』を作り発表されましたが、『商人の街・大阪』の経済を、何がなんでも救おうとする、その心意気にとても感動しました!感染者の命を救うことも大事だし、経済破綻で失われる命も大事、どちらも同じだけ大事だという知事の言葉には、涙が出ました。『大阪モデル』によって、ようやくトンネルの先の出口の薄明かりが見えてきたように思います。
ちゃんと一人で行きました
マスターが、この休みの間、何度もライブをしたいと言ってました。「まさかこんなことになるなんて情けない」と元気がなく落胆しています。でもライブは、3密や飛沫、クラスターのことを考えると、まだまだ難しいと思います。事実、今回の大阪モデルにより規制緩和できるとしても、ライブはまだ無理だと吉村知事もおっしゃってました。これからこのコロナという病気としばらく共存して生きていかなくてはならないのかと思っていますが、アビガンという治療薬が出てきたり、韓国が今日から平常の生活に戻ったりしているのを見ると、「案外もう少ししたらもとに戻れるのかな?」という希望さえも持ってしまいます。
山川さんの『かんさい情報ネットten』に吉村知事出演
でもまあ、やはりワクチンが開発されるまでは、元の生活に戻るのは厳しいかと思われますが・・・。吉村知事も「僕らも全く先がわからない」と言っておられましたが、本当に出口はどこにあるのか?もう直ぐなのか?まだまだなのか?誰にもわかりません。でも、私は今できることをすることが、将来に繋がっていくと信じています。コロナと共存して行くとしても、運命を受け入れて、何か知恵を絞って、私の祖母がいつも言っていた「運命の流れに逆らわず、上手く乗りなさい」という言葉を胸に、諦めないで頑張っていきたいと思っています。

2020年4月29日水曜日

ニューサン50周年記念ホームページリニューアルのお知らせ❗️

 営業自粛に入ってからも、私は毎日事務処理などの用事で、店に足を運んでいます。地下鉄もお初天神通りも閑散としてるし、店が入っているビル内もほとんど閉店しているので、昼でも暗くて不気味です。
誰もいない谷町線
店に入ると、窓を開けてマスクして消毒液を振りかけてちゃんと三密対策をしてパソコンに向かっているのですが、人のいない学校みたいで怖〜い!マスターもスタッフも来なくて私一人でいた時に、風で写真パネルが倒れた時は、「ヒェ〜!!(>0<;;)」ってちびりそうでした!
閑散としているお初天神通り
 今年はニューサントリー5は50周年を迎える年なので、このおめでたいはずの年に合わせて、スマホでホームページを見やすいようにリニューアルしました。ホームページを制作し管理して下さっている田中 晴巳さんが、とっても素敵なホームページを作ってくれました!そして、読売テレビの山川さんが考えて下さった『音楽のあるレストラン』というタイトルにも生まれ変わりました。ただ操作が新しくて?主人が使い方が難しくてわからないというので、そういった方のために簡単にご説明をさせて頂きたいと思います 6(^^;;)
まず、トップページは3種類の写真が自動的にくるくる変わります。それぞれ『営業についてのお知らせ』『Liveスケジュール』『フード&ドリンク』をタップしてもらったら内容が見れます。『昼下がりライブ』をタップしてもスケジュールが見れます。
平日、唯一開いている阪急デパ地下
一番上にある『ニューサントリー5』のロゴをタップしたら、どのページからもトップページに戻る事ができます。最初の画面の右上に短い横線が3本ありますが、旦那が「なんのこっちゃわからん」と言うので😅、晴巳さんが『MENU』と入れてくれました。その中の『主な出演者紹介』には、ニューサンにマンスリーでレギュラー出演してくれているバンドを載せました。動画をタップすると、ニューサンでのライブ動画が見れます。制作途中で自粛要請となったので、写真や動画がアップされてないバンドもまだありますが、是非皆さんこの素晴らしいミュージシャンたちの動画を見て、おうちで楽しんで頂きたいです。そして時々『ニューサントリー5』のことを思い出してね。いつか終息したら、彼らの生演奏を聴きに来て下さい!

2020年4月22日水曜日

ニューサントリー5は、ただ今休業しています。

 ニューサンの経理士さんが、前回の私の『レストラン営業する』と書いたブログを読んで、アドバイスを下さいました。「今この状況でお店を開けても経営も難しいし、助成金や、国や市からの給付金制度もあります。何よりお店をしばらく閉めることによって、コロナに感染する危険が回避できます。」という的確なご意見でした。
ニューサン最後の?営業日に来てくれました❣️
いつもお店のことを一生懸命考えて下さり、心から信頼できる経理士さんのアドバイスなので、「営業する」と決めた途端ですが、マスターもママもなんぼ若く見えても高齢ということもあり、今のところ5月6日(水)まで休業することに致しました。開けても閉めても、店にとっては『苦渋の決断』でした。
前回のブログの一番下にあるコメント欄に、3件のコメントを頂きました。コメントの返信が、何故か上手くいかなくてごめんなさい!なので、ここでお返事させて頂きます。まずは「マッキントッシュのアンプはまだありますか?」というご質問ですが、マスターに聞いたら「今はもうないけど、よう覚えてんな〜、こんなこと聞いてくるなんて相当古いお客さんやな!」と言ってましたよ〜(^0^) 次に、ウーバーイーツのご提案。私も何度もニューサンの宅配も考えましたし、クラリネットの河野さんからもご提案を頂きましたが、今のところは保留かな。でも、あらゆる可能性を考慮してみます。ご提案ありがとうございます。
ニューサン閉めたら淋しいな〜って💧
最後に頂いたコメントで医療関係者のお客さんは、今一番最前線でご活躍して下さっている戦士です。そういった方々のご苦労が、ニューサンどころか、世界を救う力の源になっているのです!すべての人が心から感謝しています!!ただ、ご自分のお身体も十分にお気をつけて、絶対に無理をなさらないように、責任を背負いすぎないようにして下さい。医療関係者も人間なんです、神ではないのですから。あたたかいコメント、ありがとうございました。
 マスターは、今この休みの間、5月のライブスケジュールの組み直しをしたりして、「トントン、これどう思う?」と聞いてきました。一刻も早くライブを再開したいと思う気持ちがとても伝わってきました。でもこれは私の意見ですが、ライブ活動が出来るのは、終息宣言されてからではないかなあ〜。 結局ワクチンや治療薬が出てくるまでは、一人一人が常識範囲内でできることをよく考えて行動するしかないのではと思うのです。。。😥

2020年4月13日月曜日

ニューサントリー5『苦渋の決断』

 3月からの投稿を読み返していると、刻々と悪い方へ事態が変化して行くのが手に取るようにわかります。最初は私も「健康な人は、それほど神経質にならないで、お店に来て下さい!」と言っていました。その次は「うちはクラスターが発生するようなライブハウスではなくレストランです!」。そしてついに【緊急事態宣言】が発表されて、「とにかく皆さん出ないで下さい!“Stay Home”」と言われ、「もう何も言えねえ」です。
人々への感染や医療崩壊のことを考えると、当然の措置だと思います。何も損害がなければ、当然従います。この1週間、ニューサンも自粛しながら、父と話し、よく考えました。「この事態で店を開けたら、まるで犯罪者みたいやで」と・・・。でも補償が出ない限り、経営を止める事は出来ないのです。専門家は「ひと月完全に動かなければ、ウイルスをずいぶん封じ込められる」と言ってます。それならひと月徹底して経済を止める代わりに、最低の固定費だけでも補償してもらいたい!私は橋下さんの意見に大賛成です!
去年の4月はまだ濃厚接触してました!^^;;
マスターと色々話し合った末、ニューサントリー5は、とりあえず4月14日(火)から5月6日(水)まで、全てのライブをやめてレストラン営業のみという苦渋の決断を致しました。ただしコロナ感染予防を十分考慮して、常識的に営業を行いたいと思います。営業時間は、夕方5時から9時半ラストオーダーの、10時まで。演奏においては、飛沫も避けられないし、今は集客も出来ないので、全てやめることにしました。オープン当時ニューサンは、土曜日しかライブをしていませんでした。しかもラスカルズはお客さんのいる前で練習をしていたんですよ〜。それがいつの間にかライブになりました!面白いでしょう!平日はジャズレコードを流していました。久しぶりに昭和にかえった気分で、ガラード500のターンテーブルとアルテックのボイスオブシアターのスピーカーで、ジャズレコードを聴きながらグラスを傾け、時を過ごしてみるのもいいのでは・・・。私達も仕事以外は自粛、ステイホームしています。お店での消毒換気など、三密対策はもちろんのこと、テーブルはお2人までで斜めがけに、カウンターはひとつ置きに座って頂きます。マスクも着用しています。それから、テイクアウトのみのお客様も大歓迎です!こんなご時世にどうなるかわかりませんが、今はこんな風にやってみようと思います。お待ちしています。。。🍀

2020年4月4日土曜日

私たちにもわからない、ニューサンの行方・・・

『かんさい情報ネットten』で放送された後のお店
ライブハウス事件の後、読売山川さんの取材、放送のお陰様で、何人かテレビを見て来てくださったお客さんが続いていましたが、今度は、小池都知事の『夜間外出禁止要請』が出てから、もう全くお客さんが来なくなりました。
専門家の話を聞いていると、私も確かに外出を控えるべき時だと思いますし、医療崩壊のことを考えると実にそうすべきです。それでも毎日ニューサンは営業しています。この矛盾をどう解釈して進めばいいのか?毎日苦しんでいます。続けるべきか、閉めるべきか・・・。私も両親もスタッフもバンドも、コロナが広がる中で恐怖を感じ始めているし、あくまで続けたいというマスターの気持ちもわかるし・・・
小池都知事の夜間外出自粛要請が出た後のお店
私の親友がスーパーでバイトをしています。彼女の話では、今スーパーは親子連れやお年寄りやで、たくさんの人がひしめき合ってるらしいです。「この前なんて、おじいちゃんが咳しながら歩いてて、しかもマスクしてなくて、ただの咳なんか、コロナなんか、分からへんから、こっちも怖いし命がけよ〜。トントンのお店より、よっぽど国民が平然と通ってるスーパーの方がクラスター発生の危険満載やわ〜」って言ってました。確かにうちの店はガラガラだし、風通しはいいし、アルコール消毒、マスク着用とクラスターが発生する環境には程遠いです。ニューサンは、テレビで散々指摘されているライブハウスでもないし、濃厚接触のある深夜営業のスナックやクラブでもないです。
この桜と青空に気分も晴れたひと時でした〜
そのどちらにも当てはまらないけど、いっしょくたにされています。ただ、今はもうそれ以上に、不要不急の外出は控えるようにだから、もうそんな問題じゃないところまで迫って来てますが。
この前一人で桜を見に行きました。たくさんの人が、犬の散歩やジョギング、ベンチで本を読んだり、テニスしたり・・・とお昼の長閑な時間を過ごしていました。彼らは夕方になると、家に帰り、家族で食事をしておうちで過ごすんだろうな〜と思いました。常連のお客さんも、家族がコロナに感染しないように、仕事が終わったら速やかに帰るように言われているという方がほとんどです。当然だと思います。そんな中で、夜、店を開けていることはどうなのか?「来てね!」と言えない辛さや、色んなことが頭を巡っています。あ、そう言えば、「ニューサンのカツサンド食べたいな〜」というメールを頂きました。カツサンドやピザなどテイクアウト出来るものもあるので、良かったら、お持ち帰り用に、ついでにマスターの顔だけでも見に来て下さいね!

2020年3月27日金曜日

ニューサンを応援して下さって、ありがとうございます!

バイト美保ちゃん㊗️卒業
『ライブハウスがピンチ!』という訴えを、読売テレビのニュース番組『ten』で放送して頂き、又たくさんの方がこの番組を、ネットでシェアや拡散して下さって以来、ミュージシャンやその関係者、又テレビやネットをご覧になって、マスターを元気づけに来て下さるお客様が、毎日少しずつご来店下さってます。本当にありがとうございます!
 当店は『ニューサントリー5』なので5階にあります(笑)。お店の窓と入り口のドアを開けると、風がスッーっと通ります。今の時期はまだ寒いので、暖房をつけながら窓を開けて定期的に換気を行なっています。又、入り口にはアルコール消毒液が置いてあり、皆さんマメにシュッされて、自己防衛されています。まだまだコロナウイルスの収束の目処はつかないですが、それを待っているだけではダメだと思います。むしろ、私は共存というか、今この最悪の時に、生き残ることを考えなくてはならないと思っています。
松崎さん親子「家族の想い出の日』に来てくれました
こんな中、ニューサンが8月25日に50周年を迎えることができるのかどうかわかりませんが、その時の為に準備もしています。その一つがホームページのリニューアルです。モバイル用にとても見やすく、充実した内容になっています。そしてニューサンは、『ライブハウス』ではなく、『レストラン』というタイトルに変わります。『ライブハウス』とつくだけで、悪いイメージを持たれるのであれば、あえて『レストラン』に変更しようと思いました。実際レストランです。政府から自粛要請が出てる中、たまには気分転換に外食される方もいらっしゃいます。近くのレストランでは、たくさんの人がパスタや唐揚げを食べに来ています。
モンデュー長谷川くん、暇な店見て来てくれました😅
ニューサンは、パスタや唐揚げやカツサンドを食べながら、生演奏も聴けるのです。こんな認識の誤りで、お店がなくなるのは絶対に納得できません!一度失ってしまったら再開も難しいし、ミュージシャンも演奏するところがなくなります。ひとつの文化が失われるということです。今こそみんなでワンチームになって、この窮地を乗り切りたいと思います。前回取材に来て下さった読売テレビの山川さんが、ニューサンの為に考えて下さった《音楽のあるレストラン ニューサントリー5》で頑張ります!ニューサントリー5は、これからも素晴らしいミュージシャンと、たくさんの笑顔が集まる場所であり続けたいと思います。

2020年3月19日木曜日

ニューサンは、『音を楽しむレストラン』です❗️

読売テレビ報道局解説委員 山川友基さん(左)
「オレ、店がなくなったら、誰もいないところで一人で消えるから、ママのこと頼むわ〜」3月に入ってから急に客足が途絶え、経営困難になってきて父はガックリ落ち込んで、そんなことを私に言い出しました。そんな父を見ていると、まず何をしたらいいか?そう思って書いたのが前回のブログでした。とにかく今の現状を知って頂き、少しでもお客さんに来てもらわないと!
 ところが次の日、マスターは憔悴から今度は怒りに変わり、「だいたい、ライブハウス、ライブハウスって、連日ライブハウスがバイ菌の溜まり場みたいに言いやがってー!許さーーん!!」とテレビ局に苦情の電話を入れました(^^;;)
読売テレビの取材と撮影

 立ち直りはやっ! 私のブログを読んで、心配して来てくれはったお客さんに、「オレ?元気元気!大丈夫よ!」って言うから、「え?!昨日は元気ちゃうかったやん!あの落ち込みはなんやったんよ!!」と言う感じで、いつも父に振り回され喧嘩するのです(笑)
 父は前から馴染みのある読売テレビ報道部の山川さんに電話をしました。そしたらすぐに山川さんがその日の内にお店に駆けつけて下さり、次の日は朴先生まで心配してご来店下さいました。あっという間に取材の話が決まり、4日後には取材に来られるという、すごい早さで対応して下さいました。
浅井さん(左)Jazz On Top のひろみちゃん(中央)
山川さんの誠実なお人柄と誠意ある対応には、もう『感謝』という言葉では全然足りないです。そして昨日の夕方、読売テレビ『かんさい情報ネットten.』というニュース番組で、素敵に編集された取材内容を、山川さんが丁寧に解説して下さいました。番組は、ここの『特集動画』にもUPされてますので、是非ご覧になってみて下さい!
 私たちが言いたかったことは、『ライブハウス』と言っても、タレントだけを目指して全国から集まり、ぎゅうぎゅう詰めのスタンディングで踊ったりして楽しむ『イベント会場』と、ニューサンのように食事をしながら音楽を楽しむお店(神戸や大阪など全国にあるジャズライブハウス)は違うという認識をして頂きたいと思いました。『ニューミュンヘン』や『神戸屋』などのレストランには、たくさんの人が食べに来ている。私達のお店は、同じレストランで、そこで生演奏がされているというだけなのです。そんな生演奏がある素敵なお店がたくさんあります。是非それぞれのお店のホームページを見て、『ライブハウス』という言葉だけに惑わされないでご来店頂けたら、とても嬉しいです‼️

2020年3月7日土曜日

ニューサンが50周年を迎えられますように・・・

 今年は、ニューサントリー5が8月に50周年を迎えるという大変めでたい年になるはずでした。そして、今はその周年祭に向けて色んな準備をしなければならない時ですが、新型コロナウィルスの影響で、お客さんが激減し、それどころではなくなってしまいました。今、マスターやスタッフとこの非常事態をどう乗り切るかという問題を抱え四苦八苦しています。店を閉めるわけにはいかず、営業はしています。もうすぐ80歳になるマスターも、ラスカルズも、このような事態になっても変わらず、頑張っています。マスクが品切れ状態なのでマスクも付けず、彼らのような高齢者にとっては、もはや命がけだと思います。それでも以前と変わらずやらなければ、全て今までの歴史がなくなってしまうのです。ニューサンに出演してくれている各バンドも、お客さん激減のため、まともなお礼を差し上げられませんが、それでも店の営業に協力してくれていることには感謝です。本当に、ニューサンのレギュラーバンドは、心の温かいバンドばかりで、とても誇りに思います。
49周年記念、この写真が最後になりませんように
これからもニューサンは、続けられる限り、休まず営業致します。そこで皆さんにお願いがあります。健康な方は、是非今まで通り、ニューサンに来て頂きたいと思っています。そして、言いにくいのですが、少しでも体調を崩されておられたり、発熱、咳などの症状のある方はご遠慮頂いて、回復されたら又是非お越し頂きたいです。店のドアにも『発熱、咳などの症状のある方はご遠慮下さい』という張り紙をしていますので、安心してとは言いませんが、そう神経質にならないで来て頂けたらとても嬉しいです。
 もうすぐ暖かい春がやってきます。これからその日差しが、悪を抹消し、全てのものに息吹を与え、今まで人類が様々な困難を乗り越えて来たように、又必ず乗り越えられることを信じて、毎日を頑張って過ごして行こうと思います。そして、その1日1日が、8月の50周年まで辿り着ける道であることを祈りたいと思います。私とマスターは、仲良さそうに見えて、実は顔を合わせば喧嘩ばかりしている親子ですが(^^;;)、ニューサンに自分の一生を捧げて、必死でここまでやってきた父に、私はどうしても50周年を迎えさえせてあげたいと、心から願っています。どうか、皆さんも、そんな父を励ましに、ニューサントリー5に来てあげて下さい❣️ 
 どうぞよろしくお願い致します❗️

2020年3月1日日曜日

嗚呼、青春って素晴らしい!!

(左)石川龍太(指揮)(右)林浩平(部長)
『コロナウィルス』が猛威を振るう中、ニューサンも昼下がりライブが次々と中止になり、本日の昼下がりライブ《現役グリークラブカルテット》もキャンセルになりました。今年卒業で最後の歌を歌えなかった彼らも、聴けなかった私達も非常に残念でなりませんでした!でも1週間前、芸文ホールでのリサイタルを聴きに行けたのが幸いでした。一昨年の私のクリスマスライブでコラボしてくれた4回生の久保くんや、以前昼下がりライブに出演してくれた部長の林くん、指揮者の石川くんなど・・・彼らの最後の現役グリーでのリサイタルでもあった【120周年記念88th関西学院グリークラブリサイタル】に、私はマスター&ママと聴きに行きました。
私の席は最前列のど真ん中
ロビーにはマスターの同窓生がたくさん来ていて、楽しそうに挨拶を交わしていました。
 初めてまともに聴いた合唱曲の私の感想は、歌詞が面白いけど深い!1部は特に聴き慣れない歌が次々と流れてくるので、その面白深い歌詞に聴き入ってしまいました。「彼は年中鼻をかんでいる。彼は病気で自分が苦しんでいるから人を苦しめない。鼻が悪いから下らないことを嗅ぎ出したりしない」みたいな、歌詞は面白いけど、オチは真面なことを言っているのです。
(次の部長)徳島良亮もイケメンです!
2部では、新月会副会長でニューサンの昼下がりライブにも出演して下さっている広瀬康夫氏の指揮での『ボヘミアン・ラプソディ』は、まるでミュージカルの様な演出もあり、とても楽しかったです。新月会と高等部グリークラブ合同ステージも素晴らしかった!OB達の真剣な眼差しで歌っている姿を見ていると、彼らの若い頃を想像し、反対に今の現役達の50年後を想像し、「その頃私は生きてないな(^^;;)、彼らの50年後も見てみたいな」なんて考えたりしてました。プログラム最後の『鐘の音を聴け』は、難しい曲をよくこれだけ歌いこなせると感心。息を殺すような静寂も、合唱に不可欠な演出の一つなんだと私まで緊張しました。この曲の指揮は現役グリーの石川龍太くん。彼は新潟出身ということもあり、イケメンということもありで、とても好感度がありました(笑)涙を流しながら歌う4回生の子達や、指揮する石川くんの姿に、こちらも感極まって泣いてしまいました。『写真はセピア色に褪せる日が来ても、輝いた季節忘れないでね。卒業おめでとう!』

2020年2月7日金曜日

昼下がりライブ『昭和歌謡』の後は、「サヨナラあなた私は帰ります」新潟へ・・・

 新潟も暖冬が続いて、降雪量ゼロという信じられない冬だったのですが、ちょうど私が新潟に戻って来た節分あたりから、新潟らしい“えげつない”お天気になってきました😱今朝なんて、うちの真上くらいでピカッと稲妻が光り、ドッカーン!!と物凄い雷と同時に、凄まじい氷が降ってきました。
『風船うさぎ』さん
これぞ新潟の真冬の天気です!風が吹き荒れ、外を歩いてる人は傘がすごい勢いで逆さまになるので、諦めて閉じてフードをかぶり、顔に雨風が当たらないように下を向いて歩いていました。新潟人の忍耐強さは、このお天気から培われたものです。穏やかな瀬戸内で育った私は、新潟に住んで18年経った今でも全然この天気は無理!
 今回は、ニューサンの昼下がりライブで仕事してから、最終便で新潟に帰りました。この日のライブは、風船うさぎさんの《昭和歌謡スペシャル第3弾》でした。今回は、私まで飛び入りで歌わせてもらいました。歌はペドロ&カプリシャスの『ジョニーへの伝言』。昔の歌は、心に染みるね。。。歌詞の最後のところで「さじは投げられた、もう出かけるわ〜、私は私の道をゆく、、、」なんてところは、まるでブルースだね〜ー。歌ってて、ウッ💧と来たよ(;_;)また、バンドの演奏がいいから、ますます私の感情のボルテージが上がってしまいました。メンバーの人柄はまるで「みなさん吉本の方ですかー?」というくらい面白い!
飛び入りで1曲歌いました〜(^o^)/
思わず、「このバンドは腕だけでなく、面白くないとメンバーにはなれないの?」と尋ねてしまいました(^0^;)女性陣が衣装に着替えてる間、お客さんの入場タイムに合わせて、ベースの竹内王子さん、ギターのしげ兄さん、ドラムのぐび嘉多さんが、受付でチケットを売っている私の隣に並んで、まるでホストの如くお客様を出迎えました。そして来て下さったお客さん一人一人にご挨拶されました。風船うさぎさんのそんなお心遣いとサービス精神には感心いたしました。演奏が始まると、声量のある魅力的な歌声のみゅうみゅうさんとぐびさんのトークの掛け合いが、まるで息の合った漫才コンビのように炸裂して笑いが止まらない。そのテンポの速さは、まるでプロの漫才師!ピアノのおがわゆうこさんが時々ツッコミさらに大盛り上がり。演奏もトークも楽しくて、あっという間の歌謡ショーでした!ドラムのぐびさんが「今年あと10回やるから!」とお客さんに言ってたけど、それやったら、毎月やらなあかんよ〜(笑)私この日とても悩み落ち込んでたんだけど、うさぎさんのライブから、何を悩んでたのか忘れてしまったわ〜。ぐびさんも「もう思い出さんでもよろしいやん!」ですって😆

2020年1月25日土曜日

演奏と食い道楽の新潟ジャズストリート

リバーサイドジャズバンド -ジョイアミーアにて-
今年も楽しい冬の【新潟ジャズストリート】がやって来ました。当日は、大阪からニューサンのお客さん梶川さんご夫妻とバンジョー川合 純一さんを空港までお出迎えに行き、そのまま新潟で超美味しいビストロ「ササキ」へランチしに行きました。梶川さんの奥様は、ランチメニューになかったけど、大好物の「海老フリャー!」を特別に作って頂きご機嫌でした!夜のメニューでは、新潟で獲れた岩牡蠣にそのままレモンを絞って、あるいはポン酢で頂いたり、『牡蠣のガーリック香草焼き』など新潟ならではの海産物を洋風仕立てで美味しく頂ける、私たちも通いまくってるレストランです。いつも美味しすぎて食べ過ぎるので、太ります!
午後からドラムの宮尾先生のスタジオに音合わせに行きました。
テニススクールでのお友達
スタジオに着くとなんと東京からメンバー+渡辺研介くん(tp/cl)が来てくれてましたー!研ちゃんは、もうすっかりメンバーです(笑)その日、4時から美しい洋館の佇まい『ぽるとカーブドッチ』、6時からはいつもの『ジョイアミーア』で、たくさんのお客さんと共に音楽を楽しみました。ジャズストリートは、地元のミュージシャンとも会えるチャンスもあります。私が新潟に越して来てしばらくは新潟のライブハウスでも歌う機会がありました。その頃よくご一緒したミュージシャンと「久しぶり!」って会うとみんな髪が白くなって.....。年月の移り変わりをつくづく感じました。
私の美容師さんご夫妻
夜の打ち上げは、新潟古町にある小料理屋さん『すず屋』で。新潟のご当地グルメ「のっぺ」やお刺身、ぶりしゃぶ、高級焼魚「のどぐろ」など......、そして新潟の銘酒『〆張鶴大吟醸』を1升、美味しいもの尽くしです!この後、私は帰りますが、メンバーは「夜はこれから・・・」といつも新潟の夜の街に消えていきます(^^;;)
 次の日のリバーの単独ライブに来て下さったお客さんにこんなことを言われました。「ジャズには全く興味がなかったけど、ジャズの歴史や黒人差別のこと、曲の紹介を聞いているとすごく興味が湧いて来て、気がついたら楽しみにして毎回足を運ぶ様になりました」と。「しめしめv(^^)v」こんな風にジャズを受け入れて下さる方が、もっともっと増えてくれたらいいな〜!と思いながら、メンバーと共に今年も頑張って行きます!

2020年1月13日月曜日

ラスカルズのピアニスト尾崎さん、久しぶりの登場でした!

 2020年最初の昼下がりジャズは、ニューサントリー5ジャズバンドという、リーダーの風間晶世(cl)を中心に大阪で集めたメンバーで結成されたバンドでした。そしてこの日、新年の大サプライズで、ラスカルズのピアニスト尾崎さんが突然来られました!
久しぶりに尾崎さんとのセッション
いつの日からか尾崎さんがニューサンからというか、ラスカルズから姿を消してしまいました。それでも、今まで周年祭やら何か特別なイベントをする時は必ず尾崎さんをお誘いしていました。このライブをやると決めた昨年10月頃も、懲りずに尾崎さんに頼んでみたのですが、やはり断られました。ご本人も特に事情を説明されないので、何故尾崎さんがジャズシーンから消えてしまったのか?噂は色々聞きましたが、尾崎さんの先輩や後輩でさえ、本当のところは誰もわかりませんでした。
 でも、尾崎さんはこの日現れました!ずっと音沙汰なかった尾崎さんからライブ前日「明日大阪にいるので、ライブに行ってもいいですか?」というメールが風間に届きました。思わず目を疑ったけど、すごく嬉しくて「ぜひ来いよ!みんなで待ってるぜ」という返事を送りました。川合 純一さんも池本さんもみんなそれでも半信半疑で、当日特に話題にせずリハをして、みんな心の中で待っていました。リハも終わり、私が裏で靴を履き替えていたら、「お前何やってんだ〜、連絡くらいしろーー!」と風間の怒る声が聞こえて来ました。表に出ると、そこに真っ白な髪をした尾崎さんが笑顔で立っていました。みんな尾崎さんに笑顔で「よく来たな!尾崎も演奏に入れよ!」と言って喜んでいました。
メンバーと尾崎さん(左から2番目)、マスター&ママ、木村夫妻
一応私もこのお正月に死ぬほどピアノ練習をしたので、先に何曲か私が弾きまして(笑)そして私の歌から尾崎さんに入ってもらって、久しぶりに尾崎さんのピアノで歌いました!一緒に演奏している中で、池本さんは泣きながら演奏していました。聴きにきてくれていたボーカルの前川歌名子さんももらい泣きしていました。それを見て私も泣きそうだったけど、泣いたら歌えなくなるので我慢しました。演奏が終わった途端、池本さんが号泣、風間も純一さんも目がウルウル、、、「もう尾崎はラスカルズに戻って来ないんじゃないかと心配していたぞ〜」と木村さんも尾崎さんとの再会に大喜び。みんなみんな尾崎さんを待っていました。当の尾崎さんは「2年ぶりにバンドに入って弾いたから緊張したーー!」と言ってましたが.....(^^;;) 長い人生、生きているとあらぬ方向へ向かって行って、やりたくてもどうしてもやれない時期もあるかもしれない。それでも仲間たちは何も聞かず、何も言わず、ただただ尾崎さんがピアノを弾きにきてくれたことを喜んで受け入れました。これが『同じ釜の飯を食った仲間』というんだなぁ・・・と男の友情の優しさを見せつけられました。

2020年1月4日土曜日

1月/2月のTon'sジャズライブ&イベント

🎍 1月5日(日)『昼下がりのジャズライブ』 大阪ニューサントリー5
    13:30開場  1st session  14:00〜/2nd session   15:00〜(2ステージ入替無)
             入場料:¥2,000(ワンドリンク&おつまみ付き)、追加ドリンク¥500
   《ニューサントリー5ジャズバンド》
  Members: 風間晶世(cl) 木村陽一(ds&vo) 川合純一(bj) 池本徳和(tp)
                                                                            村橋健(b) 秋定暢(tb) TonTon(p&vo)

🎍 1月12日(日)【New Year Jazz Party 2020】     13:00〜17:00 
            会場:アサヒビアハウス『スーパードライ・梅田』 
   会費:¥ 6,000- 一般:¥ 6,500-(ランチフード・フリードリンク付)*要予約     
    ODJCニューオリンズジャズバンド多数出演
        ニューオリンズレッドビーンズ+TonTon(vo) 他
   【 アフタージャムセッション 】 NS5 18:00〜21:00 ¥ 1,000(ワンドリンク付)

新潟ぽるとカーブドッチ      - photo by 木藤(ds) -

🎍 1月18日(土)
  【新潟ジャズストリート2020】
 リバーサイドジャズバンド+TonTon(vo)
  ● ぽるとカーブドッチ   16:00-17:00
        ● ジョイア・ミーア    18:00-20:00

🎍 1月19日(日)【Twilight Jazz Party】 
     リバーサイドジャズバンド+TonTon(vo)  
      開場:15:30     時間:16:00-18:30  
    会場:ジョイア・ミーア(新潟)
      前売券:¥2,500 / 当日券:¥3,000
     (いずれもワンドリンク付き) 

🎍 1月24日(金)【TonTonライブ】大阪ニューサントリー5       19:30 開演
      荘司幸恵(p) 中村仁美(b) 藤田洋(ds) 森朋子(vo)

☃️ 2月17日(月)【TonTon 定期ライブ】大阪ニューサントリー5       19:30 開演
              多田恵美子(p) 山本久生(b) 中嶋俊夫(ds) 森朋子(vo)