2018年9月22日土曜日

【 神戸ジャズストリート 】に思うこと🤔

【 第37回 神戸ジャズストリート
神戸ジャズストリート2016  ー神戸女子大学にてー
☆ 10月6日(土)
  ● 12:00 〜 12:40 《 ソネ 》 
    鍋島直旭(vib) 秋満義孝(p) 光岡尚紀(b)                             藤田洋(ds) 森朋子(vo)
  ● 16:10 〜 16:50 
   《 神戸バプテスト教会 》 
    ニューオリンズレッドビーンズ
                               with TonTon(vo)
☆ 10月7日(日)
  ● 12:00 〜 12:40 《 六甲荘 》 
    ニューオリンズレッドビーンズ
                               with TonTon(vo)
  ● 14:50 〜 15:20 
   《 神戸バプテスト教会 》 
    ニューオリンズレッドビーンズ with TonTon(vo)

「えっ、これだけしか会場ないの?」最近、お客さんによくそう言われます。かつての神戸ジャズストリートは、2枚折で2ページにわたる会場の多さで、バンドもたくさん出場し、とても賑わっていました。『ジャズストリート』は、故末広光夫氏が日本中の誰よりも、そして何処よりも最初に造ったと聞いています。たくさんのバンドが色んなお店で同時に演奏を行い、ジャズファンはお気に入りのバンドをそれぞれの店に聞きに行く・・・当時はとても斬新ですごい発想だったと思います。そして今では、全国のあちこちで『ジャズストリート』が開催されています。末広さんはよく、「ジャズストリートは僕が最初に造ったんだ!」と自慢されてました。「僕が死んだら、神戸ジャズストリートも終わりだよ。」ともおっしゃってました。でも、これだけ長く続いた歴史のある神戸ジャズストリートをそう簡単にやめてしまうのは勿体無い!そして、末広さんの産み出した神戸ジャズなんだから、彼の遺志を継いであげたいと想うのは当然だと思います。ただ、末広さんが創立された頃とは大きく時代が違います。今まで出演されてきた素晴らしいミュージシャンと、今関西で活躍している素敵なミュージシャンが、もっとたくさん出場出来て、お客さんも気軽に来れるような『神戸ジャズストリート』になることを、これからも期待したいと思っています。

☆     10月15日(月)【TonTon 定期ライブ】 ニューサントリー5  ①19:30~ ②20:40~ ③21:50~
    多田恵美子(p) 山本久生(b) 中嶋俊夫(ds) 森朋子(vo)  

2018年9月15日土曜日

まだまだ頑張ってます!Royal Flash Jazz Band 👑

 毎月第2木曜日は、ロイヤルフラッシュジャズバンドのライブがあります。私は、ロイヤルには以前、専属ボーカリストとして大変お世話になったこともあり、とても思い出深いバンドです。
ロイヤルフラッシュジャズバンド
私が1996年に浅草ジャズコンテストで優勝してすぐ、ロイヤルフラッシュジャズバンドの専属ボーカルとして呼んで下さいました。当時イベントで引っ張りだこだった人気ジャズバンドのロイヤルにくっついて、私もあちこちで歌わせて頂きました。ヨーロッパ演奏旅行にも連れて行って頂き、ベルギーの大きなジャズフェスティバル出場や、イギリスのローカルで雰囲気のある図書館での演奏など、貴重な経験をさせて頂いた事が、今でも忘れられません。リーダーでバンジョーの大森重志さんは日頃はニコニコしてるけど、怒ったらめちゃ怖い!女性にはとても優しいので、私は怒られたことはなかったけど、メンバーはいつもピリピリしてて、ファンのお客さんですらとても気を使っておられました。けど、ここで私が忘れられないエピソードを一つお話しします。
海外演奏に行った時、頼んでいたお弁当の数が足らず、私の分がありませんでした。そしたら大森さんがえらい怒り出して、「責任者を呼べー!」「もういいです」と言っても、「あかん!こっちはちゃんと言うてんから!」と相手の責任者に注意した後、私に「トントンには俺のお弁当やるから」と。最後のオチがカッコイイでしょv(^^)v 大森さんはハンサムだし、そんな男気もある人だったから、すごく女性に人気があったのわかる気がします。そんな大森さんももう80歳です。5年くらい前にクラリネットの渡辺先生がタバコも吸わないのに肺がんでお亡くなりになり、最近1年くらい前に、大森さんの愛妻が心不全で突然お亡くなりになり、大森さんもそのショックで元気がなくなり少しお痩せになったけど、でも今また少しずつ元気を取り戻し、前向きに頑張っておられます。いつまでも昔のまま・・・というわけには行かないけれど、変わり行く状況の中で、頑張って前向きに生きている人たちに、私は心から敬意とエールを送りたいと思います。

2018年9月8日土曜日

今年も熱かった?!光明池たそがれコンサート2018

 毎年8月の終わりは、【光明池たそがれコンサート】があります。今年は台風で心配されたのですが、その台風もさっさと通過してくれて、台風一過の爽やかな秋晴れと言いたいとこでしたが、湿気の残った蒸し暑い夏日となりました(>0<;;) そんな暑い夕方でしたが、今年もたくさんの方が、うちわを持って集まって下さいまして、本当にありがとうございました!
『モンデュー』
今年は3バンドの熱いステージがありました。まず最初のステージは『モンデュー』。『モンデュー』は、ニューサンにも第4月曜日に出演して頂いてますが、ギター2本とベース、バイオリンというストリングスだけの構成で、ジプシージャズを演奏します。ジプシージャズとは、ギタリストのジャンゴ・ラインハルトが始めたジプシーの伝統音楽とスイングジャズを融合させた音楽です。リーダーでリードギターの伊藤淳介さんの演奏は圧巻で、迫力のある演奏は目を見張るものがあるし、バラードはロマンティックに聞かせてくれます。
福呂和也(b) 結美(vo/g) 大野こうじ(fl/g)
彼のギターにサイドギター國光秀郎さん、ベースに長谷川光さん、そして1年前から人気女性バイオリニストReikoさんの4人が絡み、素晴らしいハーモニーを聴かせてくれます。彼らの演奏は3時半頃からで、「たそがれ」というのにはまだちょっと早い時間だったけど、ストリングスの品のいい音色が流れると、なんとも言えない異国の情緒を感じました。
 次のステージは、去年からママになっての出演、ボサノバの結美ちゃんでした。彼女はギターを弾きながらポルトガル語でボサノバを歌うだけでなく、ユーミンの《中央フリーウェイ》や加山雄三さんの《お嫁においで》など日本の歌もボサノバのリズムに乗せて歌ってくれます。
多田恵美子(p) 森朋子(vo) 中嶋俊夫(ds) 小林真人(b)
今回は、ベース福呂和也さん、ギター&フルート大野こうじさんというトリオでの演奏で、彼女のボサノバにピッタリな個性的な声と爽やかなフルートの音色が、暑さを拭い去ってくれました。結美ちゃんには、また来年から時々ニューサンに出演して頂こうと思っていますので、ニューサンのスケジュールを是非チェックして下さいね!
 そして最後の演奏は、多田恵美子さん(p)、小林真人さん(b)、中嶋俊夫さん(ds)のスーパートリオに、私がボーカルで歌わせて頂きました。私たちの演奏は4時半頃からだったのですが、まだまだ暑かった!私もその暑さを吹き飛ばそうと、ボサノバや夏の爽やかな曲を選びました。だが、暑かったー!(笑)アンコールでは、リクエストの《You're my sunshine》をみんなで合唱しました。毎年この後、ラスカルズのライブで演奏される小林真人さんは、今回は日帰りで、次の日は長野だって((@0@)) ちょっと残念でしたが、小林さんは人気者なので仕方がないね、、、また来年もよろしくお願いします (^_-)☆

2018年9月1日土曜日

今年も盛り上がりました!ニューサン48周年記念ライブ♪

今年も無事、ニューサントリー5の周年祭を迎える事が出来ました。今年で48年。ニューサンの歴史と共に歩んで来られたミュージシャンから、最近の若いミュージシャンまでが集まって演奏し、盛り上げてくれました!この日のショータイムは、4ステージ。
おさむちゃんで〜す!
最初のバンドは、アマチュアニューオリンズジャズバンドからピックアップメンバーで構成された『NS5 ニューオリンズジャズバンド』。毎年周年祭だけこのバンドで私がピアノを弾くのですが、年に一度しか弾かないので、8月に入ると猛練習します。周年祭が近づいてくると緊張のあまりおかしくなりそうになり、「遠藤くん、(私に)サプライズで弾きに来てくれないかな....」なんて都合のいいことを願ったりして(^^;;) そのくらい緊張するのですが、終わったらいつもケロッとしてます(笑)このバンドで、マスターは《Bill Bailey, won't you please come home》、ママは賛美歌《What a friend》を歌いました。
福田さん(tb)とセマスチャン(g/vo)
最初のバンドが終わった頃、ぼんちおさむちゃんが駆けつけてくれました!アドリブの辛口トークは最高に面白くて、皆さん大ウケ((^0^)) 《On The Sunny Side Of The Street》も歌ってくれました〜ー♬
次のステージは、毎月第1月曜出演の『セマスチャン福田(g/vo)』と第1火曜出演の『オトナリ』でした。セマスチャンは、ラスカルズのトロンボーン福田恒民さんの息子さんで、カントリー&ウエスタンやスタンダード、ポップスなど幅広くギターを弾きながら歌います。彼の甘い歌声は必聴!
野間本さんと三田裕子ちゃん(vo)
周年祭では、父親である福田さんの愛情出演もありました〜♡『オトナリ』は、足立知謙さんのノリノリでカッコいいピアノと、魅力的なハスキーボイス三田裕子ちゃんとソウルフルな歌声の藤田俊亮さんのボーカルでデュエット、もしくはソロで歌う渋いユニット。韻シストでもピアノを弾いている足立さんは大人気!特に女性ファンにモテモテです❤︎
加尻あかりちゃん(vo)
第3ステージは、杉山悟史(p) 樋口俊哉(b) 永田充康(ds)のトリオに、木村 陽一さんをはじめ、ベースの樋口さん、ニューサンでバイトしてくれてたボーカルの加尻あかりちゃん、そして私が歌いました。私はゴスペル《In The Garden》を、セマスチャンと初めてデュエットしました。
Mitch(tp/vo) & ニューオリンズジャムセッション
彼は、私達が幼い頃、ラスカルズの合宿に行った時よく遊んだ幼馴染ですが、まさかこんなに大きく?なってからマチャアキ(セマスチャンのこと)とデュエットするとは!ある意味、歴史を感じました〜ー(笑)
 最後の演奏は、Mitch(tp)を中心に今日出演してくれたメンバーが入ってのジャムセッションでした。ラスカルズの川合 純一さんが最後に《Bye & Bye》を歌うと、お客さんも大合唱、めちゃめちゃ盛り上がりました!この日参加して下さったミュージシャンの皆さん、そして周年に来て下さったお客様、本当にありがとうございました。また、全員に声はかけられなかったけど、ニューサンに出演して下さっているミュージシャンの方々や、日頃お越し下さっているお客様、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
 来年、49周年が迎えられますように・・・

2018年8月25日土曜日

『日本のサッチモ』外山喜雄(tp)&恵子(p)ご夫妻、ラスカルズとジョイントライブ♪

ニューオリンズラスカルズのライブに、東京からデキシーセインツのリーダーでトランペッターの外山喜雄さんと、ピアニスト兼バンジョープレイヤーの奥様、恵子さんがご来店されました。
N.O.ラスカルズ with 外山喜雄(tp)&恵子(p)ご夫妻
私は時々新宿ジャズでお会いした時にご挨拶するだけで、いつもゆっくりお話できないのですが、今回もバタバタと忙しく、やっぱりあまりお話しできませんでしたー(^^;;) でも、お二人ともニューオリンズから戻られたばかりなのに、お疲れのご様子もなく、本当に変わらずお元気で、生き生きとしてらっしゃいました。外山さんって大御所!というイメージがあるのですが、河合さんが「外山くん!」と呼ぶので、「あ、そうか。河合さんは外山さんの先輩なんだ!ってことは、河合さんは日本のニューオリンズジャズ界で一番年長さんなんだ!だから◯◯◯みたいなんだな。はは〜ん.....」という感じで、◯の文字はご想像にお任せますが・・・^^;、改めて河合さんの存在も確認させられました!
恵子さん(右)と一緒に
河合さんは80才になっても変わらず迫力のある演奏で、未だ衰えを知らず、後輩たちは一緒に演奏している時も、時々河合さんに睨まれ、肘で突かれながら冷や汗ものです。ところが外山さんは、河合さんが何か言いたげでもそんなことお構いなし(笑)ラスカルズのライブを外山ワールドにしてしまいました!木村さんが歌っている時でも、サッチモ風にデュエットされたり、ライブの休憩時間を使って恵子さんとデュオでブルースを演奏されるなどサービス精神旺盛で、でもその外山ワールドはとても楽しくて、ニューオリンズでの出来事や、曲の紹介、かつてのニューオリンズジャズミュージシャンの話など交えながら、素晴らしい演奏を聴かせて下さいました。外山さんファンの方も、ニューサンで初めて外山さんの演奏を聞かれたお客さんも、「この人すごいな〜」と感激しながら聴いておられましたよ!
外山喜雄さん(tp)と恵子さん(p)
ライブも終盤を迎える頃、お客さんから、日本のサッチモ外山さんの《What a wonderful world》が聞きたいとリクエストがありました。すっかり外山さんに魅了されたお客さんも一緒に歌って盛り上がりました。「What a wonderful world〜♪」という歌詞のところで、突然外山さんがマイクを河合さんの口元に持っていった時、恥ずかしそうに笑いながら歌う河合さんを見て、「まさか〜ー、ありえへーん!!」と、もうびっくり&大ウケで、私はひっくり返りそうになりました🤣 河合さんも、可愛いとこあるんじゃん!なーんちゃって(笑)さすがの河合さんも、外山さんにはかないませんでしたー😆

2018年8月18日土曜日

ニューサンは、おかげさまで48年!

 8月25日はニューサンの48周年記念日です。今年は前日の24日(金)に周年記念ライブをします。この48年間、変わりゆく時代の中で、なんとかここまでやって来られました。これもニューサンを愛し、支えて下さっている皆さんのお陰と感謝しております。と同時に、どんなに時代が変わっても、「ええもんは、ええ!」そういうアンテナみたいなもんを尖らせて、感性を磨いとかなあかんと思っております。
 周年ライブには、最近滅多と来られなくなった懐かしいお客さんも来てくれはります。「マスター、久しぶりやな〜」「ほんまや、まだ生きとったんかいな、たまには顔出してくれへんと、死んだんか思うで〜」「そやねんけど、最近もうしんどうて、夜出かけんのかなんねん」というお客さんの為に、日曜に『昼下がりライブ』もやるようになりました。高齢化社会になり、世の中が健康志向になって来ている時代です。昼間音楽聴いて楽しんで、夜は早く寝るのも、ええ健康法やと思います。
故大ママ(真子ママ)と故藤本義一さん
そういえば、毎年周年前になると思い出す、ニューサン創立者の大ママは、まさかこんな時代がやってくるとは思てはらへんかったと思います。マスターのお姉さんやった大ママは美人で高慢ちきな人でした(^^;;)。「あんた来たら暇になるから、はよ帰ってや〜」と言われてはったお客さんもいはりました(--;;)
「私はステーキしか食べへん!」いうて、ほんまに毎日ステーキとほうれん草しか食べはらへんかったし。たまの外食では、好きなもん決まってて、中華料理『青冥』で白菜のクリーム煮を、阪神デパートの食堂街にあったホテルのレンストラン『アラスカ』では『舌平目のムニエル』を、よう食べてはったん思い出します。前にも書きましたが、「私は百貨店で食事する時は上でしか食べへん。あんたのおとうちゃん(マスター)はいつも地下で食べるやろ。高級は上、安もんは下や。ハハハハ〜」と、その豪快な笑い声は今でも聞こえて来そうや。その『アラスカ』いうレストランも、今回阪神デパートがリニューアルされたらなくなってました。時代と共に、消え去るもの無くなるものもたくさんありますが、ニューサンはこれからも50周年目指して頑張って行きたいと思てます!

2018年8月11日土曜日

8月/9月のジャズライブ&イベントのご紹介

8月20日(月)【 Ton Ton 定期ライブ 】 ❶ 19:30-20:10 ❷ 20:40-21:20 ❸ 21:50-22:30
           多田恵美子(p) 山本久生(b) 中嶋俊夫(ds)

矢萩典代(vo)さん(中央)のライブでした!
8月24日(金)【 NS5 48周年記念ライブ 】    大阪 ニューサントリー5 
Ⅰ 19:00 〜 19:40 
 《 NS5ニューオリンズジャズバンド 》
  風間晶世(cl) 福田恒民(tb) 
  川合 純一(bj) 池本徳和(tp) 村橋健(b) 
  梁瀬文弘(ds) TonTon(p&vo)
Ⅱ 19:50 〜 20:20 
 ● 《 カントリー&スタンダード 》 
   セマスチャン福田(g&vo)  
       愛情出演:福田恒民(tb)
 ● 《 オトナリ 》 
   三田裕子(vo) 藤田俊亮(vo) 足立知謙(p)
Ⅲ 20:30 〜 21:10 スイングジャムセッション
   杉山悟史(p) 樋口俊哉(b) 永田充康(ds) 木村 陽一(vo) 森朋子(vo)
Ⅳ 21:20 〜 22:00 ニューオリンズジャムセッション
   Mitch(tp&vo) 川合 純一(bj) 風間晶世(cl) 樋口俊哉(b) 
                      永田充康(ds) 杉山悟史(p) 福田恒民(tb) 他.....
けんさんとちかちゃん^^*

8月25日(土)【 第39回 光明池まつり たそがれコンサート 】
                会場:大阪府堺市光明池駅前広場  入場無料
  ① 15:20 〜 15:50 《 ジプシージャズ 》 モンデュー
  ② 15:50 〜 16:20 《 ボサノバトリオ 》 結美 (g&vo)
  ③ 16:20 〜 17:05 《 スイングジャズ 》 
        多田恵美子(p) 小林真人(b) 中嶋俊夫(ds) 森朋子(vo)

9月10日(月)【 Ton Ton 定期ライブ 】
                                      ❶ 19:30-20:10 ❷ 20:40-21:20 ❸ 21:50-22:30
         杉山悟史(p) 砂川雅城(b) 中嶋俊夫(ds)