2020年4月29日水曜日

ニューサン50周年記念ホームページリニューアルのお知らせ❗️

 営業自粛に入ってからも、私は毎日事務処理などの用事で、店に足を運んでいます。地下鉄もお初天神通りも閑散としてるし、店が入っているビル内もほとんど閉店しているので、昼でも暗くて不気味です。
誰もいない谷町線
店に入ると、窓を開けてマスクして消毒液を振りかけてちゃんと三密対策をしてパソコンに向かっているのですが、人のいない学校みたいで怖〜い!マスターもスタッフも来なくて私一人でいた時に、風で写真パネルが倒れた時は、「ヒェ〜!!(>0<;;)」ってちびりそうでした!
閑散としているお初天神通り
 今年はニューサントリー5は50周年を迎える年なので、このおめでたいはずの年に合わせて、スマホでホームページを見やすいようにリニューアルしました。ホームページを制作し管理して下さっている田中 晴巳さんが、とっても素敵なホームページを作ってくれました!そして、読売テレビの山川さんが考えて下さった『音楽のあるレストラン』というタイトルにも生まれ変わりました。ただ操作が新しくて?主人が使い方が難しくてわからないというので、そういった方のために簡単にご説明をさせて頂きたいと思います 6(^^;;)
まず、トップページは3種類の写真が自動的にくるくる変わります。それぞれ『営業についてのお知らせ』『Liveスケジュール』『フード&ドリンク』をタップしてもらったら内容が見れます。『昼下がりライブ』をタップしてもスケジュールが見れます。
平日、唯一開いている阪急デパ地下
一番上にある『ニューサントリー5』のロゴをタップしたら、どのページからもトップページに戻る事ができます。最初の画面の右上に短い横線が3本ありますが、旦那が「なんのこっちゃわからん」と言うので😅、晴巳さんが『MENU』と入れてくれました。その中の『主な出演者紹介』には、ニューサンにマンスリーでレギュラー出演してくれているバンドを載せました。動画をタップすると、ニューサンでのライブ動画が見れます。制作途中で自粛要請となったので、写真や動画がアップされてないバンドもまだありますが、是非皆さんこの素晴らしいミュージシャンたちの動画を見て、おうちで楽しんで頂きたいです。そして時々『ニューサントリー5』のことを思い出してね。いつか終息したら、彼らの生演奏を聴きに来て下さい!

2020年4月22日水曜日

ニューサントリー5は、ただ今休業しています。

 ニューサンの経理士さんが、前回の私の『レストラン営業する』と書いたブログを読んで、アドバイスを下さいました。「今この状況でお店を開けても経営も難しいし、助成金や、国や市からの給付金制度もあります。何よりお店をしばらく閉めることによって、コロナに感染する危険が回避できます。」という的確なご意見でした。
ニューサン最後の?営業日に来てくれました❣️
いつもお店のことを一生懸命考えて下さり、心から信頼できる経理士さんのアドバイスなので、「営業する」と決めた途端ですが、マスターもママもなんぼ若く見えても高齢ということもあり、今のところ5月6日(水)まで休業することに致しました。開けても閉めても、店にとっては『苦渋の決断』でした。
前回のブログの一番下にあるコメント欄に、3件のコメントを頂きました。コメントの返信が、何故か上手くいかなくてごめんなさい!なので、ここでお返事させて頂きます。まずは「マッキントッシュのアンプはまだありますか?」というご質問ですが、マスターに聞いたら「今はもうないけど、よう覚えてんな〜、こんなこと聞いてくるなんて相当古いお客さんやな!」と言ってましたよ〜(^0^) 次に、ウーバーイーツのご提案。私も何度もニューサンの宅配も考えましたし、クラリネットの河野さんからもご提案を頂きましたが、今のところは保留かな。でも、あらゆる可能性を考慮してみます。ご提案ありがとうございます。
ニューサン閉めたら淋しいな〜って💧
最後に頂いたコメントで医療関係者のお客さんは、今一番最前線でご活躍して下さっている戦士です。そういった方々のご苦労が、ニューサンどころか、世界を救う力の源になっているのです!すべての人が心から感謝しています!!ただ、ご自分のお身体も十分にお気をつけて、絶対に無理をなさらないように、責任を背負いすぎないようにして下さい。医療関係者も人間なんです、神ではないのですから。あたたかいコメント、ありがとうございました。
 マスターは、今この休みの間、5月のライブスケジュールの組み直しをしたりして、「トントン、これどう思う?」と聞いてきました。一刻も早くライブを再開したいと思う気持ちがとても伝わってきました。でもこれは私の意見ですが、ライブ活動が出来るのは、終息宣言されてからではないかなあ〜。 結局ワクチンや治療薬が出てくるまでは、一人一人が常識範囲内でできることをよく考えて行動するしかないのではと思うのです。。。😥

2020年4月13日月曜日

ニューサントリー5『苦渋の決断』

 3月からの投稿を読み返していると、刻々と悪い方へ事態が変化して行くのが手に取るようにわかります。最初は私も「健康な人は、それほど神経質にならないで、お店に来て下さい!」と言っていました。その次は「うちはクラスターが発生するようなライブハウスではなくレストランです!」。そしてついに【緊急事態宣言】が発表されて、「とにかく皆さん出ないで下さい!“Stay Home”」と言われ、「もう何も言えねえ」です。
人々への感染や医療崩壊のことを考えると、当然の措置だと思います。何も損害がなければ、当然従います。この1週間、ニューサンも自粛しながら、父と話し、よく考えました。「この事態で店を開けたら、まるで犯罪者みたいやで」と・・・。でも補償が出ない限り、経営を止める事は出来ないのです。専門家は「ひと月完全に動かなければ、ウイルスをずいぶん封じ込められる」と言ってます。それならひと月徹底して経済を止める代わりに、最低の固定費だけでも補償してもらいたい!私は橋下さんの意見に大賛成です!
去年の4月はまだ濃厚接触してました!^^;;
マスターと色々話し合った末、ニューサントリー5は、とりあえず4月14日(火)から5月6日(水)まで、全てのライブをやめてレストラン営業のみという苦渋の決断を致しました。ただしコロナ感染予防を十分考慮して、常識的に営業を行いたいと思います。営業時間は、夕方5時から9時半ラストオーダーの、10時まで。演奏においては、飛沫も避けられないし、今は集客も出来ないので、全てやめることにしました。オープン当時ニューサンは、土曜日しかライブをしていませんでした。しかもラスカルズはお客さんのいる前で練習をしていたんですよ〜。それがいつの間にかライブになりました!面白いでしょう!平日はジャズレコードを流していました。久しぶりに昭和にかえった気分で、ガラード500のターンテーブルとアルテックのボイスオブシアターのスピーカーで、ジャズレコードを聴きながらグラスを傾け、時を過ごしてみるのもいいのでは・・・。私達も仕事以外は自粛、ステイホームしています。お店での消毒換気など、三密対策はもちろんのこと、テーブルはお2人までで斜めがけに、カウンターはひとつ置きに座って頂きます。マスクも着用しています。それから、テイクアウトのみのお客様も大歓迎です!こんなご時世にどうなるかわかりませんが、今はこんな風にやってみようと思います。お待ちしています。。。🍀

2020年4月4日土曜日

私たちにもわからない、ニューサンの行方・・・

『かんさい情報ネットten』で放送された後のお店
ライブハウス事件の後、読売山川さんの取材、放送のお陰様で、何人かテレビを見て来てくださったお客さんが続いていましたが、今度は、小池都知事の『夜間外出禁止要請』が出てから、もう全くお客さんが来なくなりました。
専門家の話を聞いていると、私も確かに外出を控えるべき時だと思いますし、医療崩壊のことを考えると実にそうすべきです。それでも毎日ニューサンは営業しています。この矛盾をどう解釈して進めばいいのか?毎日苦しんでいます。続けるべきか、閉めるべきか・・・。私も両親もスタッフもバンドも、コロナが広がる中で恐怖を感じ始めているし、あくまで続けたいというマスターの気持ちもわかるし・・・
小池都知事の夜間外出自粛要請が出た後のお店
私の親友がスーパーでバイトをしています。彼女の話では、今スーパーは親子連れやお年寄りやで、たくさんの人がひしめき合ってるらしいです。「この前なんて、おじいちゃんが咳しながら歩いてて、しかもマスクしてなくて、ただの咳なんか、コロナなんか、分からへんから、こっちも怖いし命がけよ〜。トントンのお店より、よっぽど国民が平然と通ってるスーパーの方がクラスター発生の危険満載やわ〜」って言ってました。確かにうちの店はガラガラだし、風通しはいいし、アルコール消毒、マスク着用とクラスターが発生する環境には程遠いです。ニューサンは、テレビで散々指摘されているライブハウスでもないし、濃厚接触のある深夜営業のスナックやクラブでもないです。
この桜と青空に気分も晴れたひと時でした〜
そのどちらにも当てはまらないけど、いっしょくたにされています。ただ、今はもうそれ以上に、不要不急の外出は控えるようにだから、もうそんな問題じゃないところまで迫って来てますが。
この前一人で桜を見に行きました。たくさんの人が、犬の散歩やジョギング、ベンチで本を読んだり、テニスしたり・・・とお昼の長閑な時間を過ごしていました。彼らは夕方になると、家に帰り、家族で食事をしておうちで過ごすんだろうな〜と思いました。常連のお客さんも、家族がコロナに感染しないように、仕事が終わったら速やかに帰るように言われているという方がほとんどです。当然だと思います。そんな中で、夜、店を開けていることはどうなのか?「来てね!」と言えない辛さや、色んなことが頭を巡っています。あ、そう言えば、「ニューサンのカツサンド食べたいな〜」というメールを頂きました。カツサンドやピザなどテイクアウト出来るものもあるので、良かったら、お持ち帰り用に、ついでにマスターの顔だけでも見に来て下さいね!

2020年3月27日金曜日

ニューサンを応援して下さって、ありがとうございます!

バイト美保ちゃん㊗️卒業
『ライブハウスがピンチ!』という訴えを、読売テレビのニュース番組『ten』で放送して頂き、又たくさんの方がこの番組を、ネットでシェアや拡散して下さって以来、ミュージシャンやその関係者、又テレビやネットをご覧になって、マスターを元気づけに来て下さるお客様が、毎日少しずつご来店下さってます。本当にありがとうございます!
 当店は『ニューサントリー5』なので5階にあります(笑)。お店の窓と入り口のドアを開けると、風がスッーっと通ります。今の時期はまだ寒いので、暖房をつけながら窓を開けて定期的に換気を行なっています。又、入り口にはアルコール消毒液が置いてあり、皆さんマメにシュッされて、自己防衛されています。まだまだコロナウイルスの収束の目処はつかないですが、それを待っているだけではダメだと思います。むしろ、私は共存というか、今この最悪の時に、生き残ることを考えなくてはならないと思っています。
松崎さん親子「家族の想い出の日』に来てくれました
こんな中、ニューサンが8月25日に50周年を迎えることができるのかどうかわかりませんが、その時の為に準備もしています。その一つがホームページのリニューアルです。モバイル用にとても見やすく、充実した内容になっています。そしてニューサンは、『ライブハウス』ではなく、『レストラン』というタイトルに変わります。『ライブハウス』とつくだけで、悪いイメージを持たれるのであれば、あえて『レストラン』に変更しようと思いました。実際レストランです。政府から自粛要請が出てる中、たまには気分転換に外食される方もいらっしゃいます。近くのレストランでは、たくさんの人がパスタや唐揚げを食べに来ています。
モンデュー長谷川くん、暇な店見て来てくれました😅
ニューサンは、パスタや唐揚げやカツサンドを食べながら、生演奏も聴けるのです。こんな認識の誤りで、お店がなくなるのは絶対に納得できません!一度失ってしまったら再開も難しいし、ミュージシャンも演奏するところがなくなります。ひとつの文化が失われるということです。今こそみんなでワンチームになって、この窮地を乗り切りたいと思います。前回取材に来て下さった読売テレビの山川さんが、ニューサンの為に考えて下さった《音楽のあるレストラン ニューサントリー5》で頑張ります!ニューサントリー5は、これからも素晴らしいミュージシャンと、たくさんの笑顔が集まる場所であり続けたいと思います。

2020年3月19日木曜日

ニューサンは、『音を楽しむレストラン』です❗️

読売テレビ報道局解説委員 山川友基さん(左)
「オレ、店がなくなったら、誰もいないところで一人で消えるから、ママのこと頼むわ〜」3月に入ってから急に客足が途絶え、経営困難になってきて父はガックリ落ち込んで、そんなことを私に言い出しました。そんな父を見ていると、まず何をしたらいいか?そう思って書いたのが前回のブログでした。とにかく今の現状を知って頂き、少しでもお客さんに来てもらわないと!
 ところが次の日、マスターは憔悴から今度は怒りに変わり、「だいたい、ライブハウス、ライブハウスって、連日ライブハウスがバイ菌の溜まり場みたいに言いやがってー!許さーーん!!」とテレビ局に苦情の電話を入れました(^^;;)
読売テレビの取材と撮影

 立ち直りはやっ! 私のブログを読んで、心配して来てくれはったお客さんに、「オレ?元気元気!大丈夫よ!」って言うから、「え?!昨日は元気ちゃうかったやん!あの落ち込みはなんやったんよ!!」と言う感じで、いつも父に振り回され喧嘩するのです(笑)
 父は前から馴染みのある読売テレビ報道部の山川さんに電話をしました。そしたらすぐに山川さんがその日の内にお店に駆けつけて下さり、次の日は朴先生まで心配してご来店下さいました。あっという間に取材の話が決まり、4日後には取材に来られるという、すごい早さで対応して下さいました。
浅井さん(左)Jazz On Top のひろみちゃん(中央)
山川さんの誠実なお人柄と誠意ある対応には、もう『感謝』という言葉では全然足りないです。そして昨日の夕方、読売テレビ『かんさい情報ネットten.』というニュース番組で、素敵に編集された取材内容を、山川さんが丁寧に解説して下さいました。番組は、ここの『特集動画』にもUPされてますので、是非ご覧になってみて下さい!
 私たちが言いたかったことは、『ライブハウス』と言っても、タレントだけを目指して全国から集まり、ぎゅうぎゅう詰めのスタンディングで踊ったりして楽しむ『イベント会場』と、ニューサンのように食事をしながら音楽を楽しむお店(神戸や大阪など全国にあるジャズライブハウス)は違うという認識をして頂きたいと思いました。『ニューミュンヘン』や『神戸屋』などのレストランには、たくさんの人が食べに来ている。私達のお店は、同じレストランで、そこで生演奏がされているというだけなのです。そんな生演奏がある素敵なお店がたくさんあります。是非それぞれのお店のホームページを見て、『ライブハウス』という言葉だけに惑わされないでご来店頂けたら、とても嬉しいです‼️

2020年3月7日土曜日

ニューサンが50周年を迎えられますように・・・

 今年は、ニューサントリー5が8月に50周年を迎えるという大変めでたい年になるはずでした。そして、今はその周年祭に向けて色んな準備をしなければならない時ですが、新型コロナウィルスの影響で、お客さんが激減し、それどころではなくなってしまいました。今、マスターやスタッフとこの非常事態をどう乗り切るかという問題を抱え四苦八苦しています。店を閉めるわけにはいかず、営業はしています。もうすぐ80歳になるマスターも、ラスカルズも、このような事態になっても変わらず、頑張っています。マスクが品切れ状態なのでマスクも付けず、彼らのような高齢者にとっては、もはや命がけだと思います。それでも以前と変わらずやらなければ、全て今までの歴史がなくなってしまうのです。ニューサンに出演してくれている各バンドも、お客さん激減のため、まともなお礼を差し上げられませんが、それでも店の営業に協力してくれていることには感謝です。本当に、ニューサンのレギュラーバンドは、心の温かいバンドばかりで、とても誇りに思います。
49周年記念、この写真が最後になりませんように
これからもニューサンは、続けられる限り、休まず営業致します。そこで皆さんにお願いがあります。健康な方は、是非今まで通り、ニューサンに来て頂きたいと思っています。そして、言いにくいのですが、少しでも体調を崩されておられたり、発熱、咳などの症状のある方はご遠慮頂いて、回復されたら又是非お越し頂きたいです。店のドアにも『発熱、咳などの症状のある方はご遠慮下さい』という張り紙をしていますので、安心してとは言いませんが、そう神経質にならないで来て頂けたらとても嬉しいです。
 もうすぐ暖かい春がやってきます。これからその日差しが、悪を抹消し、全てのものに息吹を与え、今まで人類が様々な困難を乗り越えて来たように、又必ず乗り越えられることを信じて、毎日を頑張って過ごして行こうと思います。そして、その1日1日が、8月の50周年まで辿り着ける道であることを祈りたいと思います。私とマスターは、仲良さそうに見えて、実は顔を合わせば喧嘩ばかりしている親子ですが(^^;;)、ニューサンに自分の一生を捧げて、必死でここまでやってきた父に、私はどうしても50周年を迎えさえせてあげたいと、心から願っています。どうか、皆さんも、そんな父を励ましに、ニューサントリー5に来てあげて下さい❣️ 
 どうぞよろしくお願い致します❗️