読売新聞にニューサンのカツサンドの記事が載って以来、お陰さまで、お店で注文を取ると「まずカツサンド!」と、おっしゃられるお客様が多くなりました o(^0^)o
今回は、そのカツサンドを始め、ニューサンの美味しい料理を作ってくれているシェフをご紹介します。
まだ20代のイケメンシェフ、研卓(けんた)くんです!オープン当時からいるチーフの渋やん(渋谷さん)から料理を教わって、今では研卓がメインで料理を作り、チーフがサイド面で補助してくれています。
カツサンドはもちろん国産和牛。チーフ秘伝のトマトたっぷり手作りデミグラスソースをサクサクのパンに塗って、ビフカツステーキを挟んでかじりつくと、たまらん美味しいのです(♥0♥)カツサンドだけでなく、ピラフのご飯も、もちろん新潟米です。私が店から注文を受けたら、新潟でお米を買って店に送っています。夏は枝豆の季節ですが、これも新潟ブランドの『黒埼茶豆』。こちらは新潟黒埼の農家から直送してもらってます。その他、たっぷりの野菜を熟成させて作ったチーフの手作りドレッシングのかかったサラダ、ほわほわの玉子焼きやオムレツ、超柔らかいパンのサンドウィッチ、手作りレーズンバターなどなど、ライブだけでなく、このこだわり抜いた食材を使った料理も是非食べに来て下さい!
そしてその食材を使って、無口な研卓が手早く料理を作ります。
「今日はブログに載せる研卓の写真を撮るぞ〜」と私が言ったら「えーっ!」って嫌がるから、「はい、こっち向いて笑って〜〜もっと笑って〜ほら!」って言いながら、嫌がる研卓を撮りました。パチッ☆
「たまにホールかバーテンする?女性のお客さん増えるよ〜!」と言っても「いや!」とクビを振る(-_-)こんなシャイな研卓ですけど、ニューサンの美味しい料理を食べたついでに、厨房の研卓を覗いてみて!まじめに、黙々と作ってますから v(^^)v 研卓のおばあちゃんも、時々店にお友達と来てくれるんですよ〜。とても80才過ぎには見えない、お元気で若々しくて美人なおばあちゃんです!「前からえらいイケメンが自転車で来ると思ったら、うちの孫やったわ!ホホホホホ.......」やて(笑)